『母乳が困難』だと理解していない夫 妻が「私の胸好きにしていいから」と任すと?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- kuraasakura
きっと、くらさんとしてはつらい現状を伝えた時点で、ミルクのみで育てることを夫に納得してほしかったでしょう。
ですが、夫が母乳を赤ちゃんに飲ませたいと思っていたのも、我が子のためを想ってこそ。想いと、現状の認識がすれ違い、話が平行線になってしまいます。
そこでくらさんは、母乳で育てる困難さを、夫に自分の目で確かめてもらうことに!
現実をハッキリと理解できた夫は、ミルクでの子育てに納得したのでした。
くらさんの奮闘は反響を呼び、同じような体験をした親から共感などの声が上がっています。
・我が子がおっぱいを拒絶した日々を思い出し、涙が出ました…。本当に頑張りましたね!
・実際に体験するのが手っ取り早いね。夫が分かってくれたようでよかった!
・同じ理由で完全にミルクだけで育てています。
・私も周囲の人の言葉で「母乳にしないと」って思いこんでいて、つらかったなぁ。
・くらさんが、笑顔で子育てできるのが1番。便利な時代なので、存分にミルクを活用しましょう。
子育ては悩むことの連続。
母乳だけでなく、ほかの問題が立ち上がった時も無理はせず、自分たちに合った方法で子育てをしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]