『母乳が困難』だと理解していない夫 妻が「私の胸好きにしていいから」と任すと?
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。
- 出典
- kuraasakura
きっと、くらさんとしてはつらい現状を伝えた時点で、ミルクのみで育てることを夫に納得してほしかったでしょう。
ですが、夫が母乳を赤ちゃんに飲ませたいと思っていたのも、我が子のためを想ってこそ。想いと、現状の認識がすれ違い、話が平行線になってしまいます。
そこでくらさんは、母乳で育てる困難さを、夫に自分の目で確かめてもらうことに!
現実をハッキリと理解できた夫は、ミルクでの子育てに納得したのでした。
くらさんの奮闘は反響を呼び、同じような体験をした親から共感などの声が上がっています。
・我が子がおっぱいを拒絶した日々を思い出し、涙が出ました…。本当に頑張りましたね!
・実際に体験するのが手っ取り早いね。夫が分かってくれたようでよかった!
・同じ理由で完全にミルクだけで育てています。
・私も周囲の人の言葉で「母乳にしないと」って思いこんでいて、つらかったなぁ。
・くらさんが、笑顔で子育てできるのが1番。便利な時代なので、存分にミルクを活用しましょう。
子育ては悩むことの連続。
母乳だけでなく、ほかの問題が立ち上がった時も無理はせず、自分たちに合った方法で子育てをしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]