「マジで偉い」「見習ってほしい…!」 トイレから出てきた4歳児、発した言葉に感心
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- 出典
- @liveup27
自宅で、トイレットペーパーが使い切られたまま放置してあると、イラッとしませんか。
また、次の利用者に取り替えてもらうために、わざと数センチだけ残されているパターンもあるでしょう。
小さなことですが、積み重なるとストレスになりますよね。
トイレットペーパーを使い切っても取り替えない人々に見習ってほしい、4歳児のエピソードをご紹介します。
トイレットペーパーを使い切った4歳児が…?
2人の子供を育てている、バク(@liveup27)さん。
ある日、4歳の息子さんがトイレからトイレットペーパーの芯を持って出てきました。
息子さんはバクさんに「トイレットペーパー、残り1つでーす」と教えてくれたそうです。
その言葉に、バクさんは「教えてくれてありがとう」とお礼をいった後、「買いに行かないと…」とつぶやきました。
それを聞いた息子さんが、次に発した言葉は…。
「アレクサ!買い物リストにトイレットペーパーを追加して」
AIが搭載されている、スマートスピーカー『Alexa(以下、アレクサ)』。
「アレクサ。○○を買い物リストに追加して」ということで、わざわざスマホなどの端末を操作せずとも、リストに入力してくれます。
息子さんは、トイレットペーパーが残り1つになったことを知らせてくれただけでなく、『アレクサ』を使って、買い物リストに追加までしてくれたのです!
日頃から、バクさんが『アレクサ』に音声で買い物リストを更新していた姿を見ていたのでしょう。
4歳でそこまで気遣いができることに驚きますね。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・はーもう、素晴らしいっ!!偉い!天才!!かしこい!!
・30歳以上の私の夫ができないことをできている。そしてさらにその先の気遣いまで…。泣けてきた。
・偉いなあ本当に。職場のトイレでも、数センチだけ残して替えない人がたくさんいるっていうのに。この子が欲しいおもちゃを買ってあげたいわ。
・4歳が『アレクサ』を駆使しているのがすごい。時代を感じる。
トイレットペーパーを替えない人や、数センチだけ残す人に、この男の子のエピソードを教えてあげたいですね。
[文・構成/grape編集部]