ウェストでもショルダーでも使える！ 『アンダーアーマー』のバッグの絶妙さ By - grape編集部 公開：2024-03-08 更新：2024-03-08 アンダーアーマー Share Post LINE はてな コメント ※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ランニングやウォーキングをする時、スマホや財布、鍵などを携帯するためのバッグがあると便利ですよね。 そのバッグが、運動する時だけでなく普段使いもできたなら、なおのこといいでしょう。 そんなバッグを探している時に見つけたのが『UNDER ARMOUR（アンダーアーマー）』のウェストバッグです。 アンダーアーマー公式で見る 大きすぎず、小さすぎない、まさに筆者が求めていた理想的なサイズ感。 世界中のアスリートが愛用するスポーツブランドなので、品質や性能にも期待が持てます！ 一体どんなバッグなのか、実際に使用してみた感想を交えて紹介します。 目次 1. アンダーアーマーのウェストバッグってどんなバッグ？1.1. 驚きの撥水力1.2. 見た目以上の収納力1.3. 使いやすいシンプルデザイン2. アンダーアーマーのウェストバッグ 使用例2.1. 身長１５５cm・女性の場合2.2. 身長１７４cm・男性の場合2.3. 身長１４９cm・小学生の場合3. アンダーアーマーのウェストバッグは使い勝手抜群！ アンダーアーマーのウェストバッグってどんなバッグ？ アンダーアーマー公式で見る 【基本情報】 サイズ（約）／縦１４.５cm×横２８cm×奥行８.３cm 容量／３ℓ 重さ／約１４６.５g 素材／ポリエステル（撥水加工） 驚きの撥水力 このバッグには、アンダーアーマー独自の撥水加工を施した『STORM（ストーム）』という生地が使われています。 かなりしっかりしていて、汚れや擦れにも強そうな手触りです。 実際どのくらい撥水するのか、試しに流水をかけてみると…。 水がバッグの表面をきれいに流れ落ちていきます。 ロゴの布には水が染みていますが、バッグの表面の水は水玉となり、しっかり撥水していることが分かりました。 裏面は柔らかくて肌あたりのいい素材になっています。同じように水をかけてみると…。 こちらには撥水性はなく、すっかり水が染み込んでしまいました。 しかし、バッグの場合、裏面の撥水性はそれほど重要ではないと思います。 表面は十分に撥水するので、多少の雨なら安心して使うことができるでしょう。 見た目以上の収納力 メイン収納は下に行くほど広くなっていて、見た目以上に容量があります。 口が大きく開くので、中身が見えやすく、物の出し入れもスムースです。 内部には、小物を整理収納するのに便利なポケットが３つ。 実際に筆者がウォーキングに持って行きたい物を入れてみると…。 スマホ、小銭入れ、鍵、タオルハンカチ、小さな水筒を入れてもまだ余裕があります！ 見た目もスリムで、そんなに物が入っているように見えません。 中身も取り出しやすいです。 長財布も余裕で入る大きさなので、買い物やお出かけの時にも十分使える収納力といえるでしょう。 使いやすいシンプルデザイン このバッグは、どんなコーデにも合わせやすいシンプルなデザインが魅力。 「いかにもスポーツブランド」という感じではないため、老若男女問わず、あらゆるシーンで使いやすいバッグです。 ベルトの長さを調節すれば、ウェストバッグにもショルダーバッグにもなります。 バックル仕様なので、着脱も簡単ですよ。 アンダーアーマーのウェストバッグ 使用例 老若男女、シーンを選ばず使えるアンダーアーマーのウェストバッグ。 筆者と家族が、実際に使ってみた様子を、使用例として紹介します！ 身長１５５cm・女性の場合 身長１５５cmの筆者は、ショルダーバッグ仕様で息子のサッカー観戦へ。 折り畳みのイスや水筒、ビデオカメラなどで、大きなバッグはいつもパンパンです。 大きなバッグの中では物が迷子になりやすいため、それとは別に貴重品だけをまとめて身に着けられるショルダーバッグはとても便利でした！ 身長１７４cm・男性の場合 身長１７４cmの夫は、ウェストバッグ仕様でランニングへ。 腰に巻いたほうが身体に密着するので走りやすかったそうです。 これまで使っていたランニングバッグはスマホしか入れられなかったそうで、「このくらいのサイズがちょうどいい！」と喜んでいました。 走る時以外は、斜め掛けにしたほうがかっこいいです！ ただ、もっと大柄な人だと、少し窮屈に感じるかもしれません。 身長１４９cm・小学生の場合 小学校高学年の息子が、友達の家に遊びに行くのにもちょうどいいサイズ感です。 「かっこいい」「ゲーム機がちょうど入る！」と喜んでいました。 アンダーアーマーのウェストバッグは使い勝手抜群！ アンダーアーマーのウェストバッグは、運動する時はもちろん、普段使いもできる、使い勝手抜群のバッグでした。 老若男女問わず使えるデザインなので、家族みんなで共有することもできますよ。 撥水性も高く、雨の季節も活躍すること間違いなしなので、ぜひチェックしてください！ アンダーアーマー公式で見る [文・構成／grape編集部] 出典 アンダーアーマー公式サイト Share Post LINE はてな コメント
ランニングやウォーキングをする時、スマホや財布、鍵などを携帯するためのバッグがあると便利ですよね。
そのバッグが、運動する時だけでなく普段使いもできたなら、なおのこといいでしょう。
そんなバッグを探している時に見つけたのが『UNDER ARMOUR（アンダーアーマー）』のウェストバッグです。
アンダーアーマー公式で見る
大きすぎず、小さすぎない、まさに筆者が求めていた理想的なサイズ感。
世界中のアスリートが愛用するスポーツブランドなので、品質や性能にも期待が持てます！
一体どんなバッグなのか、実際に使用してみた感想を交えて紹介します。
アンダーアーマーのウェストバッグってどんなバッグ？
アンダーアーマー公式で見る
【基本情報】
サイズ（約）／縦１４.５cm×横２８cm×奥行８.３cm
容量／３ℓ
重さ／約１４６.５g
素材／ポリエステル（撥水加工）
驚きの撥水力
このバッグには、アンダーアーマー独自の撥水加工を施した『STORM（ストーム）』という生地が使われています。
かなりしっかりしていて、汚れや擦れにも強そうな手触りです。
実際どのくらい撥水するのか、試しに流水をかけてみると…。
水がバッグの表面をきれいに流れ落ちていきます。
ロゴの布には水が染みていますが、バッグの表面の水は水玉となり、しっかり撥水していることが分かりました。
裏面は柔らかくて肌あたりのいい素材になっています。同じように水をかけてみると…。
こちらには撥水性はなく、すっかり水が染み込んでしまいました。
しかし、バッグの場合、裏面の撥水性はそれほど重要ではないと思います。
表面は十分に撥水するので、多少の雨なら安心して使うことができるでしょう。
見た目以上の収納力
メイン収納は下に行くほど広くなっていて、見た目以上に容量があります。
口が大きく開くので、中身が見えやすく、物の出し入れもスムースです。
内部には、小物を整理収納するのに便利なポケットが３つ。
実際に筆者がウォーキングに持って行きたい物を入れてみると…。
スマホ、小銭入れ、鍵、タオルハンカチ、小さな水筒を入れてもまだ余裕があります！
見た目もスリムで、そんなに物が入っているように見えません。
中身も取り出しやすいです。
長財布も余裕で入る大きさなので、買い物やお出かけの時にも十分使える収納力といえるでしょう。
使いやすいシンプルデザイン
このバッグは、どんなコーデにも合わせやすいシンプルなデザインが魅力。
「いかにもスポーツブランド」という感じではないため、老若男女問わず、あらゆるシーンで使いやすいバッグです。
ベルトの長さを調節すれば、ウェストバッグにもショルダーバッグにもなります。
バックル仕様なので、着脱も簡単ですよ。
アンダーアーマーのウェストバッグ 使用例
老若男女、シーンを選ばず使えるアンダーアーマーのウェストバッグ。
筆者と家族が、実際に使ってみた様子を、使用例として紹介します！
身長１５５cm・女性の場合
身長１５５cmの筆者は、ショルダーバッグ仕様で息子のサッカー観戦へ。
折り畳みのイスや水筒、ビデオカメラなどで、大きなバッグはいつもパンパンです。
大きなバッグの中では物が迷子になりやすいため、それとは別に貴重品だけをまとめて身に着けられるショルダーバッグはとても便利でした！
身長１７４cm・男性の場合
身長１７４cmの夫は、ウェストバッグ仕様でランニングへ。
腰に巻いたほうが身体に密着するので走りやすかったそうです。
これまで使っていたランニングバッグはスマホしか入れられなかったそうで、「このくらいのサイズがちょうどいい！」と喜んでいました。
走る時以外は、斜め掛けにしたほうがかっこいいです！
ただ、もっと大柄な人だと、少し窮屈に感じるかもしれません。
身長１４９cm・小学生の場合
小学校高学年の息子が、友達の家に遊びに行くのにもちょうどいいサイズ感です。
「かっこいい」「ゲーム機がちょうど入る！」と喜んでいました。
アンダーアーマーのウェストバッグは使い勝手抜群！
アンダーアーマーのウェストバッグは、運動する時はもちろん、普段使いもできる、使い勝手抜群のバッグでした。
老若男女問わず使えるデザインなので、家族みんなで共有することもできますよ。
撥水性も高く、雨の季節も活躍すること間違いなしなので、ぜひチェックしてください！
アンダーアーマー公式で見る
[文・構成／grape編集部]