普段着にもおすすめ アンダーアーマーのジョガーパンツを履いてみると By - grape編集部 公開:2024-04-02 更新:2024-04-02 アンダーアーマー Share Post LINE はてな コメント ※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 裾がリブやゴムで絞られており、スポーティーなのにスッキリとした印象を与えてくれるジョガーパンツ。動きやすく、履き心地もよいため、運動時だけでなくファッションコーデのアイテムとしても人気が高まっています。 スウェットやジャージが使われることが多い中、高機能ウェアなどを販売する『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』では、ウーブン素材を使用。 アンダーアーマーのジョガーパンツの履き心地やサイズ感、動きやすさなどを検証してみました。 目次 1. アンダーアーマーのジョガーパンツ ウーブン素材の利点は?2. アンダーアーマーのジョガーパンツ サイズ感は?3. ジョガーパンツは動きやすい? 実際に運動をしてみると4. アンダーアーマーのジョガーパンツ まとめ アンダーアーマーのジョガーパンツ ウーブン素材の利点は? 今回、検証に選んだのは『UAクリンクル ウーブン ジョガーパンツ』。 アンダーアーマー公式で見る ウィンドブレーカーなどに使われることが多い、ナイロンのウーブン生地で作られており、とても軽く柔らかな着心地です。 通気性や速乾性も高く、薄手の生地なので春先にピッタリの素材といえるでしょう。 運動時の着用はもちろん、普段着として使用しても動きやすく、リラックスしやすい服です。 また、ヒザのあたりの生地をめくると、中がメッシュになっていることが分かります。通気性はかなりよいといえるでしょう。 横と後ろに2つずつポケットが付いているのも嬉しいポイント。ポケットが付いていると、日常使いしやすいですよね。 コーデにも合わせやすいシンプルなデザインなので、むしろ普段着として使わないともったいないといえるでしょう。 アンダーアーマーのジョガーパンツ サイズ感は? ジョガーパンツを履くうえで重要なのが、サイズ感です。 一般的にジョガーパンツは、裾がクルブシのあたりにくるような9分丈でのサイズを選ぶのがベストといわれています。 身長178cmの筆者が、XLサイズのアンダーアーマーのジョガーパンツを履いたサイズ感がこちら。 クルブシが少し隠れるくらいのサイズ感なので、筆者的にはありだと思いました。 もう少し短めが好みの人は、Lサイズにしても問題はないでしょう。 ジョガーパンツは動きやすい? 実際に運動をしてみると 昨今では普段着として定着しているジョガーパンツですが、もともとはジョギングをする人などが履くパンツのことをさす名称でした。 そのため、動きやすさは重要といえるでしょう。 ジョガーパンツと同じく、アンダーアーマーのパーカー『UAエレベーティッド フリース フーディー』を着用して、動きやすさを検証しました。こちらもジョガーパンツ同様XLサイズ。 アンダーアーマー公式で見る どちらも普段着として着用ができるデザインながら動きやすく、機能性はさすがアンダーアーマーといったところ。 準備運動や足上げなどをしていても、動きの邪魔にはなりません。 もちろん、全力疾走をしてもこの通り! めっちゃ動きやすい! 疲れて急にしゃがみ込んでも、パンツが突っ張ることはありませんでした。 これだけ動けるなら、家から履いていって、そのままジムなどでトレーニングを始めても問題はないでしょう。 ちなみに、着用しているパーカーには、スマホなどがピッタリと入るポケットが付いています。 運動する時は、地味に便利ですよ。 アンダーアーマーのジョガーパンツ まとめ アンダーアーマーのジョガーパンツを実際に履いてみましたが、軽いうえに動きやすく、履き心地のいいパンツでした。 余裕を持たせながらも、スッキリとしたシルエットなので、普段着としても使いやすいでしょう。 アンダーアーマー公式で見る 通気性や動きやすさで考えると、フェスなどに履いていっても大活躍してくれそうです。 運動だけでなく、普段着にも使えるアンダーアーマーのジョガーパンツ。 コーデの幅を広げるアイテムとしても、チェックしてみてくださいね。 [文・構成/grape編集部] 出典 アンダーアーマー公式 Share Post LINE はてな コメント
裾がリブやゴムで絞られており、スポーティーなのにスッキリとした印象を与えてくれるジョガーパンツ。動きやすく、履き心地もよいため、運動時だけでなくファッションコーデのアイテムとしても人気が高まっています。
スウェットやジャージが使われることが多い中、高機能ウェアなどを販売する『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』では、ウーブン素材を使用。
アンダーアーマーのジョガーパンツの履き心地やサイズ感、動きやすさなどを検証してみました。
アンダーアーマーのジョガーパンツ ウーブン素材の利点は?
今回、検証に選んだのは『UAクリンクル ウーブン ジョガーパンツ』。
アンダーアーマー公式で見る
ウィンドブレーカーなどに使われることが多い、ナイロンのウーブン生地で作られており、とても軽く柔らかな着心地です。
通気性や速乾性も高く、薄手の生地なので春先にピッタリの素材といえるでしょう。
運動時の着用はもちろん、普段着として使用しても動きやすく、リラックスしやすい服です。
また、ヒザのあたりの生地をめくると、中がメッシュになっていることが分かります。通気性はかなりよいといえるでしょう。
横と後ろに2つずつポケットが付いているのも嬉しいポイント。ポケットが付いていると、日常使いしやすいですよね。
コーデにも合わせやすいシンプルなデザインなので、むしろ普段着として使わないともったいないといえるでしょう。
アンダーアーマーのジョガーパンツ サイズ感は?
ジョガーパンツを履くうえで重要なのが、サイズ感です。
一般的にジョガーパンツは、裾がクルブシのあたりにくるような9分丈でのサイズを選ぶのがベストといわれています。
身長178cmの筆者が、XLサイズのアンダーアーマーのジョガーパンツを履いたサイズ感がこちら。
クルブシが少し隠れるくらいのサイズ感なので、筆者的にはありだと思いました。
もう少し短めが好みの人は、Lサイズにしても問題はないでしょう。
ジョガーパンツは動きやすい? 実際に運動をしてみると
昨今では普段着として定着しているジョガーパンツですが、もともとはジョギングをする人などが履くパンツのことをさす名称でした。
そのため、動きやすさは重要といえるでしょう。
ジョガーパンツと同じく、アンダーアーマーのパーカー『UAエレベーティッド フリース フーディー』を着用して、動きやすさを検証しました。こちらもジョガーパンツ同様XLサイズ。
アンダーアーマー公式で見る
どちらも普段着として着用ができるデザインながら動きやすく、機能性はさすがアンダーアーマーといったところ。
準備運動や足上げなどをしていても、動きの邪魔にはなりません。
もちろん、全力疾走をしてもこの通り!
めっちゃ動きやすい!
疲れて急にしゃがみ込んでも、パンツが突っ張ることはありませんでした。
これだけ動けるなら、家から履いていって、そのままジムなどでトレーニングを始めても問題はないでしょう。
ちなみに、着用しているパーカーには、スマホなどがピッタリと入るポケットが付いています。
運動する時は、地味に便利ですよ。
アンダーアーマーのジョガーパンツ まとめ
アンダーアーマーのジョガーパンツを実際に履いてみましたが、軽いうえに動きやすく、履き心地のいいパンツでした。
余裕を持たせながらも、スッキリとしたシルエットなので、普段着としても使いやすいでしょう。
アンダーアーマー公式で見る
通気性や動きやすさで考えると、フェスなどに履いていっても大活躍してくれそうです。
運動だけでなく、普段着にも使えるアンダーアーマーのジョガーパンツ。
コーデの幅を広げるアイテムとしても、チェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]