届いた宅配便を開けてギョッ 入っていた物に「これはビビる」「注意したい」 By - grape編集部 公開:2024-03-14 更新:2024-03-14 仕事宅配便配達員 Share Post LINE はてな コメント うっかり私物をなくしてしまった…というのは、人によっては『よくある話』。 中でも物が多かったり、慌ただしかったりすると、ちょっとした拍子に私物を紛失してしまいがちです。 私生活でのミスならまだしも、仕事中にやってしまうと『うっかり』では済みません。自らのあやまちに気付いた瞬間、頭を抱えながら青ざめてしまいますよね。 配達員が物をなくしてしまう、宅配便の『罠』 配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。 長年、配達員の仕事をこなしてきた、ゆきたさんですが、仕事中に『罠』にかかってしまったこともあったといいます。 ゆきたさんに限らず、多くの現役配達員が恐れているであろう『罠』とは…! 出典:運び屋ゆきたの漫画な日常 出典:運び屋ゆきたの漫画な日常 配達員に物を紛失させがちな『罠』の正体…それは、預かった荷物の隙間! 宅配便を利用する際、ダンボールを活用する人がほとんどです。サイズによって送料が異なるため、できるだけピッタリなサイズのダンボールを用いることでしょう。 しかし、梱包の際に無理やりダンボールのサイズを調整したためか、中には上部が空いていたり、蓋の部分がなかったりする荷物もあるのだとか。 配達員は中身が出ることのないよう細心の注意をはらって運びますが、ちょっとした拍子に名札や書類などの道具が、隙間から入ってしまうことも! 多くの配達員を悩ませているであろう『罠』の正体に、漫画を読んだ人たちからはさまざまな声が上がっています。 ・確かにこれは、開けた瞬間に「えっ!?」ってビビる。 ・自分の家族も配達員なのですが、よく名札を落としていました。こんな罠があるとは…。 ・そもそも、配送中に中身が出てしまいそうで怖い!宅配便を利用する時は、自分も注意したい…。 なお、この時に紛失したゆきたさんの名札は、届け先の人が返却してくれたようで、数日後に社内便で無事に戻ってきたとのこと。 隙間の空いたダンボールは、配達員にとって『罠』になるだけでなく、中身の紛失にもつながってしまいます。 配達員と利用者のお互いが、安心した状態で荷物を届けられるよう、できる限りしっかりとした梱包を心がけたいですね! [文・構成/grape編集部] 出典 運び屋ゆきたの漫画な日常 Share Post LINE はてな コメント
うっかり私物をなくしてしまった…というのは、人によっては『よくある話』。
中でも物が多かったり、慌ただしかったりすると、ちょっとした拍子に私物を紛失してしまいがちです。
私生活でのミスならまだしも、仕事中にやってしまうと『うっかり』では済みません。自らのあやまちに気付いた瞬間、頭を抱えながら青ざめてしまいますよね。
配達員が物をなくしてしまう、宅配便の『罠』
配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。
長年、配達員の仕事をこなしてきた、ゆきたさんですが、仕事中に『罠』にかかってしまったこともあったといいます。
ゆきたさんに限らず、多くの現役配達員が恐れているであろう『罠』とは…!
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
配達員に物を紛失させがちな『罠』の正体…それは、預かった荷物の隙間!
宅配便を利用する際、ダンボールを活用する人がほとんどです。サイズによって送料が異なるため、できるだけピッタリなサイズのダンボールを用いることでしょう。
しかし、梱包の際に無理やりダンボールのサイズを調整したためか、中には上部が空いていたり、蓋の部分がなかったりする荷物もあるのだとか。
配達員は中身が出ることのないよう細心の注意をはらって運びますが、ちょっとした拍子に名札や書類などの道具が、隙間から入ってしまうことも!
多くの配達員を悩ませているであろう『罠』の正体に、漫画を読んだ人たちからはさまざまな声が上がっています。
・確かにこれは、開けた瞬間に「えっ!?」ってビビる。
・自分の家族も配達員なのですが、よく名札を落としていました。こんな罠があるとは…。
・そもそも、配送中に中身が出てしまいそうで怖い!宅配便を利用する時は、自分も注意したい…。
なお、この時に紛失したゆきたさんの名札は、届け先の人が返却してくれたようで、数日後に社内便で無事に戻ってきたとのこと。
隙間の空いたダンボールは、配達員にとって『罠』になるだけでなく、中身の紛失にもつながってしまいます。
配達員と利用者のお互いが、安心した状態で荷物を届けられるよう、できる限りしっかりとした梱包を心がけたいですね!
[文・構成/grape編集部]