70代の同僚の『一言』に感涙 20代女性「本当に最高な職場」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- age_age007
人は、自分に似た傾向の人に対して親近感を覚えるもの。
趣味が同じであったり、年齢が近かったり、出身地が同じだったりすると、共通の話題も増え、絆を育みやすいですよね。
アゲ(age_age007)さんが描いた漫画は、たとえ歳が大きく離れていても親しくなることができるということが分かるエピソードでした。
2人の年配女性とともに、掃除のアルバイトをしている、アゲさん。中でも、最年長の佐藤さんとは50歳ほどの差があるのだとか。
アゲさんが描いたのは、2022年の12月に体験したエピソード。
ある寒い日の出勤時、アゲさんは佐藤さんから声をかけられ…。
50歳離れた同僚からの『プレゼント』に涙
20代のアゲさんと、70代の佐藤さんは、孫と祖母ほどの歳の差です。
佐藤さんが、自分のことを孫のようにと思ってくれていることを知り、アゲさんは感動したのだとか。
アゲさんは佐藤さんにとって、ともに働く仕事仲間であると同時に、かわいい孫のような存在なのでしょう。
クリスマスプレゼントからは、「大切な『孫』が、身体を冷やしてしまわないように…」という、『祖母』の温かさが伝わってきますね。
どんな寒さからも、包み込むような温かさで守ってくれるであろう、佐藤さんからのプレゼント。
冬が来るたびに、アゲさんの身体だけでなく、心も温めてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]