新食感に「子供たちが大喜び!」 食パンにアレを流し込んで…
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
エアコンをつけても部屋が寒い! 原因に「だからか」「納得した」「エアコンの暖房運転をしているのにいつまでも部屋が寒い!」。そんな時には確認してみるべき注意点があります。対策次第では改善することもあるため、まずは暖房運転をしても暖まらない原因を知っておきましょう。
- 出典
- 雪印メグミルク株式会社
忙しい時でも手軽に準備できるトースト。毎朝食べている人も多いのではないでしょうか。
筆者の家でも平日の朝はシンプルなトーストをよく食べますが、ゆとりのある土日はちょっと豪華にしたいと考えていました。
そこで、トーストのアレンジレシピを探していたところ、雪印メグミルク株式会社(以下、雪印メグミルク)が紹介する『バスクチーズケーキトースト』を発見!
おいしそうだったので、休日に作ってみました。
クリームチーズでできる『バスクチーズケーキトースト』
雪印メグミルクのレシピによると、必要な材料は以下の通りです。
チーズケーキと聞くと準備が大変そうですが、少なめの材料で作れるのがいいですね。
まず、クリームチーズをヘラなどを使って、滑らかになるまで混ぜていきます。
滑らかになったら、砂糖を加えてさらに混ぜましょう。
ここでしっかり混ぜておくことがポイント!後から入れる材料と混ざりやすくなりますよ。
砂糖を混ぜ終わったら、生クリームを3回に分けて混ぜ合わせます。
生クリームが入ることで水っぽくなりますが、この後に焼くので心配いりません。
最後に卵を混ぜ合わせますが、事前に溶き卵にしておくと混ぜやすいのでおすすめです。
材料を混ぜ終えたら、大きめに切ったアルミホイルの上に食パンを置きます。
スプーンを使って、耳から1cm程度の部分を凹ませて、縁を作っていきましょう。
凹ませた部分に、先ほど混ぜ合わせたチーズを半量注ぎます。こぼれやすいので注意しましょう。
アルミホイルごと200℃程度のトースターに入れます。約5分ほどパンの耳に焼き色が付くまで加熱してください。
焼き色が付いたらアルミホイルを折り返し、パンの耳あたりまで覆います。
トースターの温度を230℃まで上げて、再度5分ほど加熱。チーズ部分に焼き色が付き始めるので、好みに合わせて調整するといいかもしれません。
こんがりと焼き上がったら完成です!
実際に食べてみると、重量があるボリューミーなトーストでした。焼き上がり直後はチーズが柔らかく、チーズの濃厚さと程よい甘さが口の中に広がります。
時間を少しおくとチーズが固まって違った食感となり、筆者の子供たちもおいしそうに食べていました!
完成までに少し時間が必要ですが、いつもと違うチーズトーストは特別感がありますよ。
ちょっと贅沢な朝食やおやつを作りたい人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]