笑顔の娘を前に、胸を痛める母親 まさかの『理由』に親世代から共感の声が続出!
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
幼い子供の、くしゃっと笑った顔を見ると、癒されますよね。
親であれば、我が子の笑顔をずっと守り続けたいと思うでしょう。
赤ちゃんの笑顔を見て、胸を痛める母親
0歳の娘さんを育てる母親の、みゆき(@hikikomoritai28)さん。
ある日、出かける準備をしていると、娘さんがニコッと笑っていたそうです。
娘さんの無邪気な笑顔を見て、みゆきさんもつられて頬をゆるませた…と思いきや、なぜか胸を痛めたのだとか。
一体、どういうことなのでしょう…。当時の娘さんの笑顔を、みゆきさんの心の声とともにご覧ください。
「数時間後に注射を打たれるとも知らずに笑っていて、ママは胸が痛いよ」
笑っていた娘さんですが、この後に、病院での注射を控えていたのです!
チクッとした痛みを伴う注射は、大人になっても苦手な人は多いでしょう。幼い子供であれば、泣き出してしまうのも無理はありません。
みゆきさんは、そんな注射が待っているとも知らず、純粋な笑みを浮かべている娘さんを見て、心苦しい思いをしていたのでした。
この笑顔が泣き顔に変わることを想像し、同じように胸を痛めた人も多く、ネットではこのような声が寄せられています。
・守りたい、この笑顔。
・注射なんて、痛くなかったらよかったのに…。
・これは『母親あるある』ですね。
・めっちゃかわいい!でも、この笑顔を守るための注射なんだよね…。
娘さんの健康のため、笑顔のためにも、必要不可欠な予防接種。
みゆきさんは、注射を頑張って乗り越えた娘さんを、精一杯あやしてあげたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]