trend

笑顔の娘を前に、胸を痛める母親 まさかの『理由』に親世代から共感の声が続出!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

赤ちゃんの写真

幼い子供の、くしゃっと笑った顔を見ると、癒されますよね。

親であれば、我が子の笑顔をずっと守り続けたいと思うでしょう。

赤ちゃんの笑顔を見て、胸を痛める母親

0歳の娘さんを育てる母親の、みゆき(@hikikomoritai28)さん。

ある日、出かける準備をしていると、娘さんがニコッと笑っていたそうです。

娘さんの無邪気な笑顔を見て、みゆきさんもつられて頬をゆるませた…と思いきや、なぜか胸を痛めたのだとか。

一体、どういうことなのでしょう…。当時の娘さんの笑顔を、みゆきさんの心の声とともにご覧ください。

赤ちゃんの写真

「数時間後に注射を打たれるとも知らずに笑っていて、ママは胸が痛いよ」

笑っていた娘さんですが、この後に、病院での注射を控えていたのです!

チクッとした痛みを伴う注射は、大人になっても苦手な人は多いでしょう。幼い子供であれば、泣き出してしまうのも無理はありません。

みゆきさんは、そんな注射が待っているとも知らず、純粋な笑みを浮かべている娘さんを見て、心苦しい思いをしていたのでした。

この笑顔が泣き顔に変わることを想像し、同じように胸を痛めた人も多く、ネットではこのような声が寄せられています。

・守りたい、この笑顔。

・注射なんて、痛くなかったらよかったのに…。

・これは『母親あるある』ですね。

・めっちゃかわいい!でも、この笑顔を守るための注射なんだよね…。

娘さんの健康のため、笑顔のためにも、必要不可欠な予防接種。

みゆきさんは、注射を頑張って乗り越えた娘さんを、精一杯あやしてあげたことでしょう!


[文・構成/grape編集部]

社長と子供の写真

『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

子供の写真(撮影:エニママ)

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...

出典
@hikikomoritai28

Share Post LINE はてな コメント

page
top