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山寺宏一、散歩中に『アンパンマン』を歌う園児と遭遇 悩んだ末に取った行動は?

By - grape編集部  公開:  更新:

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山寺宏一さん

声優、俳優、タレントとマルチな活動をしている山寺宏一さん。

山寺さんといえば、人気アニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の声優としても有名ですよね。

ジャムおじさん、めいけんチーズ、かびるんるん、かまめしどん、カバオと、1人で複数の役を演じています。

山寺宏一、『アンパンマン』の曲を歌う園児に遭遇

2025年3月17日、山寺さんは、『それいけ!アンパンマン』の収録が休みだったため、散歩をしていたのだとか。

すると、すれ違った保育園児たちの中の1人が、突然『アンパンマンたいそう』を歌い始めたといいます。

奇跡ともいえる、グッドタイミングで『アンパンマンたいそう』を歌い出した園児。

山寺さんは嬉しくなったといいます。そして、このようにつづりました。

嬉しくてチーズの声が出かけたが、不審がられると思ってやめておいた。

山寺さんは、チーズの声でファンサービスをしようと思ったといいます。

しかし、不審がられると思い、やめてしまったのだとか。

もし、チーズの声で参加をしていたら、「どこ!?どこにチーズがいるの?」と園児みんなで探してしまいそうですね!

【ネットの声】

・まさか近くに、本物のチーズがいるとは思わないだろうな…。

・声優の鑑だ。カバオくんならセーフだったかもしれない。

・保育士がパニックになるわ!ご本人登場は、絶対に喜ばれるだろうな…。

・すれ違いたい!ちびっこの夢を壊さない正しい行動ですね。

チーズの鳴き声だけで、多くの人を笑顔にできる力を持つ山寺さん。

また散歩中に『それいけ!アンパンマン』の曲が聞こえてきたら、今度はこっそり応えてくれる…かもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

漫画

事務として働くパートスタッフ 同僚を注意する姿に「人に歴史あり」いつもは穏やかなパートの同僚。ある日、その深淵を覗いてしまい…!?

漫画の画像

「虫が大好き」と嘘をついた保育士 その後の展開に「笑った」「にんげんだもの」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『虫を愛する戦士』と題した漫画をXに投稿しました。でこ先生は、大の虫嫌い。ある日、1人の園児が手に持った大きなバッタを見せてきて…。

出典
@yamachanoha

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