「優しい」「これはキュンだわ」 小学1年生の女の子に、6年生の男児が?
公開: 更新:


『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...
- 出典
- @gura_hamuco






登下校時の児童の安全を確保するべく、集団登下校を行う学校があります。
小学生の子供たちを育てる、グラハム子(@gura_hamuco)さんは、ある日登下校の見守り活動に参加していました。
小学1年生の娘さんの班を見送った時、小学6年生の男児がグラハム子さんの前を通ったといいます。
恥ずかしいのか、小さな声でグラハム子さんに挨拶をした男児。
しかし、重そうな荷物を持つグラハム子さんの娘さんには高い声を出し、「荷物を持ってあげる」と話しかけてくれたのです!
「1年生にはそんな声を出しちゃうんだ?」と、男児の言動に、キュンとしたグラハム子さん。
男児の投稿を漫画にし、Twitterに投稿すると、「優しい」「これはキュンだわ」と、多くの人から共感を集めました。
子供の何気ないやり取りは、時に大人の心を温めてくれるものかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]