「優しい」「これはキュンだわ」 小学1年生の女の子に、6年生の男児が?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @gura_hamuco
登下校時の児童の安全を確保するべく、集団登下校を行う学校があります。
小学生の子供たちを育てる、グラハム子(@gura_hamuco)さんは、ある日登下校の見守り活動に参加していました。
小学1年生の娘さんの班を見送った時、小学6年生の男児がグラハム子さんの前を通ったといいます。
恥ずかしいのか、小さな声でグラハム子さんに挨拶をした男児。
しかし、重そうな荷物を持つグラハム子さんの娘さんには高い声を出し、「荷物を持ってあげる」と話しかけてくれたのです!
「1年生にはそんな声を出しちゃうんだ?」と、男児の言動に、キュンとしたグラハム子さん。
男児の投稿を漫画にし、Twitterに投稿すると、「優しい」「これはキュンだわ」と、多くの人から共感を集めました。
子供の何気ないやり取りは、時に大人の心を温めてくれるものかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]