「完全に気を抜いてたわ」 実家の本棚には…「ビビった」「バケモンだろ」 By - エラチヒトシ 公開:2025-04-27 更新:2025-04-27 ゲーム任天堂 Share Post LINE はてな コメント ・めっちゃいい!愛が伝わってくる。 ・素直にすごい。俺も早くこれになりたい。 ・バケモンだろ、これ。エスカレーターに見えてきた。 2025年4月26日、T-MAX(@tmax_sms)さんがXで公開した1枚の写真に、このような声が寄せられるとともに、2万件以上の『いいね』が付いています。 なんでも、投稿者さんの実家には、思わず目を疑うような光景が広がっているそうです。 注目すべきは本棚。並べられていたのは、本ではなく…。 同じタイトルのゲームソフトが大量に陳列されていました! 本棚に所狭しと並んでいるのは、2002年に任天堂株式会社より発売されたゲームソフト『スーパーマリオサンシャイン』。その数、合計で120枚もあるそうですよ! 投稿者さんによると、『スーパーマリオサンシャイン』内で集められるアイテム『シャイン』の最大数が120個であることにちなみ、ゲームソフトも同様の数を集めることにしたそうです。 ゲームソフトの収集を完遂したのは、投稿から約1年前とのこと。久々に本棚を開けたようで、「実家の本棚を開けたらこれでビビった。完全に気を抜いていたわ」とつづっています。 なぜ『スーパーマリオサンシャイン』を大量に集めたのか… またgrapeは、投稿者さんに詳しく話を聞いてみることにしました。 『スーパーマリオサンシャイン』を120枚集めたことに特に深い意味はないそうで「単純に面白そうだなと思ったのと、身内にちょっとウケたらいいな、くらいの感覚でした」とポツリ。 「気付けば毎日スマホでフリマアプリを開くのが習慣になっていました」と、収集していた当時をしみじみと振り返っています。 投稿が拡散されると、X上では「自分も好きなゲームは複数集めるタイプなので、気持ちが分かります!」といった共感の声も見られました。 2025年4月27日現在、『スーパーマリオサンシャイン』の発売から20年以上が経過しています。 色あせない『名作』との予期せぬ再会に、目を輝かせた昔からのファンも多いのではないでしょうか…! [文・構成/grape編集部] 小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが? ヤマト運輸の配達完了メールに写り込んでいたのは… 「ミラクル」「永久保存版」ヤマト運輸の配達完了メールを見て驚き!「このパターンは初めて」「ミラクル」とSNSで話題になった、写り込みとは…? 出典 @tmax_sms Share Post LINE はてな コメント
・めっちゃいい!愛が伝わってくる。
・素直にすごい。俺も早くこれになりたい。
・バケモンだろ、これ。エスカレーターに見えてきた。
2025年4月26日、T-MAX(@tmax_sms)さんがXで公開した1枚の写真に、このような声が寄せられるとともに、2万件以上の『いいね』が付いています。
なんでも、投稿者さんの実家には、思わず目を疑うような光景が広がっているそうです。
注目すべきは本棚。並べられていたのは、本ではなく…。
同じタイトルのゲームソフトが大量に陳列されていました!
本棚に所狭しと並んでいるのは、2002年に任天堂株式会社より発売されたゲームソフト『スーパーマリオサンシャイン』。その数、合計で120枚もあるそうですよ!
投稿者さんによると、『スーパーマリオサンシャイン』内で集められるアイテム『シャイン』の最大数が120個であることにちなみ、ゲームソフトも同様の数を集めることにしたそうです。
ゲームソフトの収集を完遂したのは、投稿から約1年前とのこと。久々に本棚を開けたようで、「実家の本棚を開けたらこれでビビった。完全に気を抜いていたわ」とつづっています。
なぜ『スーパーマリオサンシャイン』を大量に集めたのか…
またgrapeは、投稿者さんに詳しく話を聞いてみることにしました。
『スーパーマリオサンシャイン』を120枚集めたことに特に深い意味はないそうで「単純に面白そうだなと思ったのと、身内にちょっとウケたらいいな、くらいの感覚でした」とポツリ。
「気付けば毎日スマホでフリマアプリを開くのが習慣になっていました」と、収集していた当時をしみじみと振り返っています。
投稿が拡散されると、X上では「自分も好きなゲームは複数集めるタイプなので、気持ちが分かります!」といった共感の声も見られました。
2025年4月27日現在、『スーパーマリオサンシャイン』の発売から20年以上が経過しています。
色あせない『名作』との予期せぬ再会に、目を輝かせた昔からのファンも多いのではないでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]