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「すごい勢いでなくなっていきます」 そうめんに『ちょい足し』するだけで?

By - grape編集部  公開:  更新:

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鶏塩レモンだれで食べるそうめん

短い時間でゆで上がり、スルスルと食べられるそうめんは、夏の食卓の頼れる存在でしょう。

出汁の効いた冷たいめんつゆで食べるのもおいしいですが、頻繁に食べると同じ味に飽きてしまうことも。

そんな時は、ゆかり(@igarashi_yukari)さんが紹介する一品がぴったりかもしれません!

鶏塩レモンだれで食べるそうめん

さっぱりおいしい!鶏塩レモンだれで食べるそうめん

ゆかりさんが紹介したのは、『鶏塩レモンだれ』で食べるそうめん。

さっぱりとした味わいが暑い日にぴったりで「すごい勢いでそうめんがなくなっていきます」とのこと。

作り方もシンプルなので、手軽に試すことができるでしょう!

【材料(2人ぶん)】

・そうめん 3束

・水 400㎖

・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1杯

・鶏ガラスープの素 小さじ4杯

・レモン汁 小さじ2杯

・青ネギ 適量

・コショウ 適量

そうめんはゆでて流水で洗い、水気を切りましょう。

水とめんつゆ、鶏ガラスープの素、レモン汁を混ぜ、器に盛ったそうめんにかけます。

青ネギを散らしてコショウをかけたら完成です!

鶏塩レモンだれで食べるそうめん

鶏の旨みと、レモンの酸味が効いたタレが後引くおいしさで、スルスルと箸が進むこと間違いなし。

ゆかりさんによると、タレにおろしニンニクや柚子胡椒を少々入れてもおいしいとのこと。味が薄く感じた時は、塩で調えるといいそうですよ。

暑い日にぴったりな、さわやかな味わいの一品は好評で、「作りたい」との声がたくさん寄せられています。

・レモンのさっぱり感が、暑い日にぴったりですね。

・晩ご飯に作ったらすごくおいしかった。そうめんの可能性を感じました。

・暑くなってきたし、今度作ってみようかな。

・どう考えてもうまいに決まってるわ、コレ。

ゆかりさんはほかにも、「トマトが何個でも食べられる」という『白だし塩昆布和え』の作り方などを紹介しています。

食欲が低下しがちな時期にも食べられる、サッパリとした味付けの料理は重宝しそうですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@igarashi_yukari

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