ダイソー『ちくわデコレーター』を使ったら 詰め物の失敗がなくなった
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おつまみにぴったりなちくわ。
キュウリやチーズなどを詰めることで、ひと味違った楽しみ方ができるため、筆者は買い物に出かけるたびに買っています。
しかし、いざ食材を詰めようとすると、以下のような事態が起こることも少なくないでしょう。
・ちくわの奥まで具材が入らない。
・ちくわの中で具材が折れる。
・無理に押し込むとちくわが破れる。
筆者もちくわの詰め物を作る時に、同じような失敗を繰り返していたため、解決策を探していました。
ある日、そんな悩みを解決する便利なアイテムを100円ショップの『ダイソー』で発見!
その商品が『ちくわデコレーター』です。
価格は税込み110円。棒にある窪みに具材を詰めて、ちくわの穴に棒を差し込んで引き抜くという仕組みです。
パッケージには、カニカマや梅キュウリなどのスティック状の具材はもちろん、ツナマヨや納豆などの具材にも使えると書かれています。
シンプルな構造なのに、よく考えられた設計
袋から取り出してみると、棒にかまぼこ型をした『抜きとり固定板』が通っていました。
これのおかげで、ちくわをスムースに取り出せるのだとか。
パッケージに書かれた使用方法を読むと、具材がはみ出ないようにすることと、先端までしっかり詰めることが、食材を詰める際のポイントのようです。
棒自体はスリムで手に持ちやすく、力を入れすぎず操作できる形状です。ちくわの穴のサイズに合わせた太さになっているため、差し込む際にがたつく感じもありません。
実際に使ってみた:キュウリの漬物で試した手順
早速試したかった筆者は、冷蔵庫に余っていたキュウリの漬物を使ってみることにしました。
まず、あらかじめ細かく刻んでおいたキュウリの漬物を窪みに入れていきます。
次に、具材を詰めた棒をちくわに差し込みましょう。無理やり押し込むと破れてしまうので、少しずつ慎重に行ってください。
筆者は棒をゆっくり回転させながら詰めると、うまくいきました。
最後まで差し込んだら、『抜きとり固定板』とちくわを手で押さえながら、棒を抜き取ってください。
端までしっかり具材が詰まったちくわができ上がりました!
もちろん、ちくわは破れることなく、きれいな仕上がりのままです。
断面を見ると、具材が端から端まで均等に入っているのが分かります。箸や指で押し込んでいた頃は、どうしても真ん中だけに具が偏りがちでしたが、『ちくわデコレーター』を使うと仕上がりが格段にきれいです。
同じ要領で、しば漬けも詰めておつまみにしました。
使う前に知っておきたい注意点
ただし、具材のサイズや水分量によっては、うまく詰められないケースもあります。水気が多い具材はあらかじめ水分を切っておくと、窪みの中でずれにくくなります。また、具材が大きすぎると棒の窪みに収まらないため、細かく刻む下準備が必要です。
洗い方についても注意が必要です。細い棒状の形状のため、隙間に具材が残りやすく、使用後はすぐに洗うほうが衛生的に管理しやすいといえます。
これまでちくわに切り込みを入れて詰めたり、箸を押し込んだりしていましたが、『ちくわデコレーター』があれば、簡単に詰めものができそうです。
ちくわの穴に具を詰めるのが苦手な人や、うまく詰められなくてイライラしている人には、ぜひ試してみてほしい100均グッズです。おつまみ作りがグンと楽になりますよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]