「絶対においしいやつ!」「この手があったか…」 JA全農の『ネギしゃぶ』レシピに反響 By - grape編集部 公開:2022-11-16 更新:2022-11-16 料理 Share Post LINE はてな コメント 日没の時刻が早まり、冬の訪れを感じる2022年11月現在。 気温が下がり寒い日が続くと、温かいものを口にしたくなりますよね。 JA全農の『ネギしゃぶ』レシピ ・この手があったか…! ・最高。明日作る。 ・絶対においしいやつ! 全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)がTwitterで紹介したあるレシピに、そんな声が寄せられています。 JA全農が公開したのは、寒い季節にぴったりな『ネギしゃぶ』のレシピ。準備するのは、ネギと豚肉のみです。 作り方はとっても簡単。 まずは小ネギを10~15cmほどの長さに切り、昆布だしやかつおだしなどのだし汁を鍋にかけて煮立たせます。これで準備は完了です! 煮立っただし汁に、カットした小ネギと豚肉をしゃぶしゃぶしながら食べましょう。 写真のように、小ネギを豚肉で巻くと、よりおいしく食べられそうです。 ねぎしゃぶ。小ねぎ(青ねぎ)を10-15cmくらいの長さに切り、だし汁(昆布だしでもかつおだしでもお好みでどうぞ〜)を鍋にかけて煮立ったら、小ねぎと豚肉をしゃぶしゃぶしていただきます。小ねぎは少しシャキシャキ感が残るくらいがおすすめ。くたシャキな小ねぎにお箸がとまらず…1人1束は余裕です。 pic.twitter.com/gXaI4pDFlt— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) November 14, 2022 同Twitterの運営者によると、小ネギは少しシャキシャキ感が残る程度にしゃぶしゃぶするのがおすすめなのだとか。 小ネギの香りと豚肉のトロッとしたうまみが口の中に広がり、箸が止まらなくなりそうですね。 JA全農が「1人1束は余裕」と豪語するネギしゃぶで、冷えた身体を温めてはいかがですか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @zennoh_food Share Post LINE はてな コメント
日没の時刻が早まり、冬の訪れを感じる2022年11月現在。
気温が下がり寒い日が続くと、温かいものを口にしたくなりますよね。
JA全農の『ネギしゃぶ』レシピ
・この手があったか…!
・最高。明日作る。
・絶対においしいやつ!
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)がTwitterで紹介したあるレシピに、そんな声が寄せられています。
JA全農が公開したのは、寒い季節にぴったりな『ネギしゃぶ』のレシピ。準備するのは、ネギと豚肉のみです。
作り方はとっても簡単。
まずは小ネギを10~15cmほどの長さに切り、昆布だしやかつおだしなどのだし汁を鍋にかけて煮立たせます。これで準備は完了です!
煮立っただし汁に、カットした小ネギと豚肉をしゃぶしゃぶしながら食べましょう。
写真のように、小ネギを豚肉で巻くと、よりおいしく食べられそうです。
同Twitterの運営者によると、小ネギは少しシャキシャキ感が残る程度にしゃぶしゃぶするのがおすすめなのだとか。
小ネギの香りと豚肉のトロッとしたうまみが口の中に広がり、箸が止まらなくなりそうですね。
JA全農が「1人1束は余裕」と豪語するネギしゃぶで、冷えた身体を温めてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]