食べた夫が「余ってなくても食べたい!」 餅を入れたのは?
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- 出典
- 越後製菓株式会社
冬になると、正月や餅つきなどのイベントで食べる機会が多くなる、餅。
老若男女から愛されている餅ですが、しばらくすると食べ方がワンパターンになり、飽きてしまうことも…。
そこで、「何かアレンジレシピがないか」とネットで探してみたところ、越後製菓株式会社のウェブサイトで、『とろーりチーズのおもちスープ』というレシピを発見。
餅を使った洋風のスープで意外性はありますが、チーズも使うので、餅とダブルでとろけておいしいこと間違いなしですよね。
早速、筆者が実際に作ってみます。
『とろーりチーズのおもちスープ』
必要な材料は以下の通りです。
ブロッコリーと卵は事前にゆでておき、野菜は硬いものから順にゆでていきましょう。
野菜は好きなものでよいですが、今回は家にあったブロッコリー、ニンジン、タマネギを使用しました。
その間に餅を焼いておきます。
鶏肉を入れて、さらにゆでます。
鶏肉に火が通ったら、ゆで卵、ブロッコリー、焼いた餅、ベーコン、チーズを入れましょう。
チーズがとろけたら器に盛って完成です。
餅がこんなに伸びておいしそうです!
食べてみたところ、餅とチーズのとろとろ感が合わさって、たまらないおいしさです。
餅といえば和風のイメージでしたが、コンソメの旨みがばっちり合っています。
筆者の夫は「餅が余ってなくても食べたい!」と、あっという間に完食していました。
一皿で1食が完成するごちそうスープ。余った餅に困っている人は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]