焼くとホクホクに! 味噌マヨと長イモで作る和風シーザー風サラダが止まらないうまさ
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
食欲がない日や、さっぱりしたものを食べたい時にぴったりなのが、焼き長芋を使ったシーザー風サラダです。
長芋といえば、生のシャキシャキとした食感が定番のイメージですが、焼くとホクホクとした食感を楽しめます。
当記事では、野菜をおいしく食べるレシピを発信している、イソカカ(isokaka.kyoto)さんのInstagramから、詳しい作り方を紹介します。
焼き長芋の和風シーザー風、材料と作り方は?
イソカカさんが紹介しているのは、ホクホクの焼き長芋と香ばしいクルミが絶妙にマッチした、乳製品不使用のシーザー風サラダです。
味噌とヴィーガンマヨネーズを合わせた和風シーザードレッシングによって、やさしいコクとうまみがプラス。
香ばしく焼いたクルミの食感がアクセントになって、満足感もアップするでしょう。
【材料(2人ぶん)】
・長芋 10cm程度
・サニーレタスやベビーリーフ 適量
・クルミ ひとつかみ
A
・ヴィーガンマヨネーズ 大さじ1杯
・味噌 小さじ2分の1杯
・レモン汁 小さじ1杯
・オリーブオイル 小さじ1杯
・ニンニクすりおろし 小さじ4分の1杯
・塩 少々
・黒コショウ 少々
作り方
長芋の皮をむいて1cm幅の半月切りにしたら、フライパンで両面を焼いてください。
両面が香ばしく焼けたらフライパンから取り出して、冷ましておきます。
『A』の材料をすべて混ぜて、シーザードレッシング風のソースを作りましょう。
粗熱が取れた長芋にソースを加えて、全体をよく混ぜ合わせてください。
クルミを細かく刻みます。
ソースと和えた長芋に、刻んだクルミと黒コショウを加えて混ぜましょう。
お皿にリーフ野菜を敷き、その上に盛り付ければ完成です。
投稿はこちらで見られます
こちらのレシピには、以下のようなコメントが寄せられました。
・おいしそう!長芋が家にあるので作ってみます!
・アイディアに感心します!素晴らしい!
・フォークで刺せばネバネバしないのでいいですね。
当記事で紹介したイソカカさんのレシピは、乳製品不使用でありながら、驚くほどコクのある味に仕上がります。
疲れた身体にやさしく染み渡るサラダを、ぜひ作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]