【弁当】蓋を開けたら…『神ビジュアル』が広かる! 「テトリスを連想しちゃう」「う、美しい…」
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- 協力
- @nagipetan
・きっちりとまとまっていて、おいしそう!気持ちがスッキリする見た目ですね。
・なぜかテトリスを連想しています。
・ぴったりとハマっていて、う、美しい…!
・見ているだけで、なんだかワクワクする。
そんな絶賛のコメントが相次いでいるのは、@nagipetanさんがXに投稿した写真です。
写っていたのは、ウインナーや玉子焼きといった、人気おかずが詰まった弁当。
投稿者さんは詰め方にこだわって弁当を作ったといいます。
一体、どんな仕上がりなのか…こちらの写真をご覧ください!
パズルのピースがはまったように、おかずがきれいに詰まっているではありませんか…!
隙間ができないように、玉子焼きや野菜は弁当の幅に合わせてカットされています。
投稿者さんが綿密に考えながら作り上げたことが分かりますね。
こんなにも美しいビジュアルの弁当を目の前にしたら、「食べたい」と「崩したくない」という2つの感情が揺れ動いてしまうかもしれません!
弁当の制作秘話について、投稿者さんに聞いてみた
「きれいに弁当を詰めたい!」と思っても、このようにミッチリと詰めるのは難しいでしょう。
grapeは、投稿者さんに弁当を作る際のポイントをうかがうと、このような返答がありました。
上からの撮影した写真なので、あまりよくわからないかもしれないですが、弁当の枠に収めるだけでなく、厚さも調節してすべて同じ高さになるようにしているんです。
ウィンナーの厚さは変えられないので、その厚さを軸にだし巻きを焼いたり、ご飯を盛ったりして組み立てています。
弁当に入れるおかずの幅だけではなく、厚さにもこだわったという、投稿者さん。
以前、同じように弁当を作った際に、横から見た時にきれいに見えた方がいいと気づいたそうです。
投稿者さんが、ぴったりとはまった弁当を作り始めたのは最近で、まだ研究中なのだとか。
これからも、投稿者さんの『ぴったり弁当』は進化し続けそうですね!
見た目にこだわった弁当をもっと見たい人は、こちらもご覧ください。
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※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]