「破片を拾うより先に…」 窓ガラスが割れた時、最初にすべきことは?
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台風など強い風が吹いた時には、飛ばされた物で窓ガラスが割れる危険があります。
万が一飛来物で自宅の窓ガラスが割れた場合、応急処置としてどのようなことをすればいいのでしょうか。
本記事では『飛来物で窓ガラスが割れた時の対処法』をご紹介します。
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まずは安全確認をしてからガラスを処理しよう
『飛来物で窓ガラスが割れた時の対処法』について、リフォーム事業を展開するティージー株式会社では、このように解説しています。
まずは周囲の安全を確認し、家族やペットを安全な場所に避難させてください。
特に、小さな子供やペットはガラス片でケガをする恐れがありますので、現場から遠ざけることが重要です。その後に割れたガラスを片づけましょう。
いきなりガラス片を取り除こうとするのではなく、安全確保が最重要とのこと。
その上で、以下の流れで割れたガラスを取り除くのがおすすめとのことでした。
割れたガラスは厚手の手袋を着用し、大きなガラス片を慎重に拾い上げてください。拾ったガラス片は新聞紙で包んでダンボールボックスに安全に保管します。
そして、ほうきとちりとりを用いて、細かいガラス片を集めてください。この時も、ガラス片が飛散しないよう細心の注意を払いましょう。
最後に、掃除機を使用して、細かいガラス片やガラス粉を吸い取ります。
特にカーペットや隅の部分は丁寧に掃除してください。
割れたガラスの応急処置も覚えよう!
割れたガラスを処理したら、次は窓の応急処置です。
『代用品』を固定する必要がありますが、どのようなものが適しているのでしょうか。
同じくティージー株式会社に聞いてみました。
割れた窓は雨や風、飛来物の侵入口となり得ます。
そのため、応急処置として、窓枠にダンボールやプラスチックシートを固定してください。養生テープやガムテープを使い、隙間がないようにしっかりと貼りつけましょう。
もしもの時に備えて、ダンボールやプラスチックシート、養生テープなどを備えておくといいかもしれませんね。
また、『窓周りの安全確保』や『飛散防止フィルムなどによる窓ガラスの強化』『雨戸やシャッターの設置』といった、飛来物対策も重要です。
ほかにも、強化ガラスや防犯合わせガラスといった高い耐久性のガラスにするなど、長期的な対策も1つの手とのことでした。
台風はもちろん、荒天時も強風による飛来物に注意が必要です。万が一、飛来物で窓ガラスが割れてしまった時に焦ることがないよう、本記事で紹介したティージー株式会社のアドバイスを覚えておきましょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]