母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」
公開: 更新:

撮影:エニママ

小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。 高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。 「学校の調理実習での経験があ...

滅多に雪が積もらない地域 子供たちが作った『雪だるま』の表情に吹き出す冬になると毎年のように大雪に見舞われる地域がある一方で、滅多に雪が積もらない地域もあります。 筆者の住んでいる九州地方も、降らない地域の1つ。冬でも気温が大きく下がらないため、雪が降ることはあっても積もることはまれです。...






秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。
かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。
こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理で手はどうしても荒れてしまいます。
息子が号泣した理由
ある日、洗剤を使って掃除をした後、いつもより手のカサカサがひどくなっていました。手だけではなく、かかとの乾燥も目立つ状態に…。
ふと気づくと、3歳の息子が、筆者のかかとをじっと見つめていました。
「そんなに見ないでほしいな…」と思っていると、今度は息子の視線が筆者の手に移ります。
撮影:エニママ
次の瞬間、息子は顔を歪めて泣き出してしまったのです。
ここまでわずか数秒の出来事。何が起こったのかよく理解できない中、シクシクと泣く息子がこう言いました。
「ママが壊れちゃう」
詳しく話を聞いてみると、かかとのひび割れや指のささくれがどんどん大きくなって、筆者自身が崩れてしまうと思ったと言います。
撮影:エニママ
筆者の頭に浮かんだのは、アニメでよく見る、敵のキャラクターがバラバラに崩れて消えていくシーン。
きっと息子は、そんな風に筆者が壊れていく姿を想像してしまったのでしょう。
そんな息子の想像がおかしくて、つい笑ってしまいそうでしたが、息子をなだめて「ママは壊れることはないよ」と説明。息子は理解したようで、ニコニコと笑顔になってくれました。
それ以来、息子は気がつくと筆者にクリームを塗ってくれるようになったのです。
相変わらず手足はカサカサで、正直自分でも嫌だなと思います。
しかし、あの時の息子のことを思い出すと、肌がカサカサしているのも「なんだか悪くない」という気持ちになるのです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]