ダイソーの「ブックエンド」がやっぱり優秀! 本を立てない使い方に「家中が片づいた」
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- 協力
- 株式会社大創産業






ブックエンドは、本だけでなく日用品や衣料品の整理にも使える便利なアイテム。
100円ショップ『DAISO』にもさまざまな商品が並びますが、なかには550円という少し高価なものもあります。
値段の差はなんなのか。気になった筆者は、『DAISO』に開発の経緯や商品の特徴を取材。おすすめの活用アイディアも聞いたので、実際に試した感想と合わせてお伝えします。
重厚感がある大きめサイズのブックエンド
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『ブックエンド(3つ仕切り、WH)』は、1つ税込み550円。『DAISO』では高価格帯の商品です。
一見よくある3つ仕切りのブックエンドですが、26.3cm×20.8cm×16.5cmと大きめのサイズが特徴。
110円のブックエンドと比較すると?
こちらは税込み110円の一般的なサイズ感のブックエンドです。
110円のブックエンド(撮影:ワード)
2つを比較してみると、サイズの違いは一目瞭然。
550円のブックエンドは素材はポリスチレンながら、しっかりとした重さがあります。仕切りの一つひとつが分厚い作りで、置いた時の安定感は十分でした。
(撮影:ワード)
この商品の開発の経緯を『DAISO』に聞くと、次のような回答がありました。
本来の本立てとしての用途を超え、SNS上で100円ショップのブックエンドをキッチンやクローゼットの仕切りに使うアイディアが大流行しました。
それを受け、最初から倒れない、3つの部屋に区切られている大型の仕切りスタンドとして、家事の時短や整理整頓用に特化して開発されました。
コの字型のしっかりした仕切りが連なっており、厚みと適度な重さがあるため、中身の重さでズレたり倒れたりしません。
白色のシンプルなデザインでインテリアを邪魔しないのも魅力です。
もともと本以外の収納を想定して作られた商品だったのですね。出し入れの際に動いたり倒れたりしないよう、110円の商品より頑丈に作られているようです。
さらに、素材についても特徴があるとのこと。
金属製の伸縮式ブックエンドに比べてプラスチック製なので、触れた時にカチャカチャと音が鳴らず、棚や収納物を傷つけにくい仕様になっています。
食器や調理器具の収納に使う場合も、傷がつきにくいのは嬉しいポイント。
ひっくり返してみると、確かに底まですべてプラスチック製でした。全体が真っ白で、インテリアに馴染みやすいのも好印象です。
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注意点
使い勝手がよさそうなブックエンドですが、注意点もあるのだそう。使用する前に押さえておきましょう。
タオルや衣服の出し入れの際、スタンド自体が手前に動いてしまうことがあります。
気になる場合は、底面の4角に100円ショップの粘着耐震ゲルやクッションシールを貼って固定すると、完全にズレなくなります。
また、非常に重い鉄製の鍋などを無理やり詰め込むと、仕切り板の根元から割れてしまうことがあるため注意してください。
安定感のある商品とはいえ、使い方によっては動いたり傷んだりすることもあるようです。
このほか、商品のラベルを見ると、直射日光や高温多湿の場所での使用は避けたほうがよいとのこと。また、火器や熱源のそばにも置かないようにしましょう。
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使用感
本来の用途である本の整理に使ってみたところ、A4サイズの書籍も問題なく立てられました。
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重い本を立てかけても、仕切りが曲がったりブックエンド自体が倒れたりする様子はありません。タブレットも一緒に収納できました。
キッチンや靴箱でも大活躍!
『DAISO』にほかの活用法もお聞きしたところ、3つのアイディアを教えてもらいました。実際に筆者が試してみた感想と合わせて紹介します。
タオル
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洗面所の棚やタンスの上に置けば、タオルの収納に使えます。
丸めたタオルを区画ごとに積み重ね、取り出す時は下から引っ張り出すだけ。古いものから順番に使えるのが便利でした。
タンスの中に収納したい場合は、ブックエンドを引き出しに入れ、タオルを立てて詰めます。
仕切りで固定されるので、1枚抜いた時にほかのタオルが崩れにくくなりました。
フライパンや鍋の蓋
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キッチンの深めの引き出しに置くと、フライパンや鍋の蓋を立てて収納できます。
何がどこにあるのか一目瞭然で、使う時は片手でサッと取り出せました。仕切りに当たっても金属音がしないので、気兼ねなく出し入れできるのが嬉しいポイント。
置き場に困っていたたこ焼きプレートも、一緒に片づきました。大皿などの収納にも使えそうです。
スリッパ
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ブックエンドを寝かせてスリッパやサンダルを差し込むと、靴箱の収納力がアップ。種類も見やすくなるので一石二鳥です。
履く時は引き抜くだけで、簡単に取り出せました。来客用はもちろん、シーズンオフの夏用・冬用の片づけにも便利です。
筆者の自宅にあったM〜Lサイズの大人用は、合計6足収納できました。
ただし、この状態で靴箱に入れようとすると、ブーツ用の段にしか入りません。事前に靴箱のサイズを確認しておくとよさそうです。
まとめ
110円の商品との違いは、大きさと作りの頑丈さ。『ブックエンド(3つ仕切り、WH)』は、家事の時短や整理整頓用に特化して開発された商品です。
本以外を収納する時の汎用性と安定感は、一味違いました。
ただし、一般的な110円の商品よりも大きいので、使う場所のサイズをよく確認したうえで取り入れてくださいね。
これまで収納にブックエンドを使って「すぐ倒れる」「動いて使いづらい」「入れたいものが入らない」といったストレスを感じたことがある人も、この商品なら満足できるのではないでしょうか。
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