【鳥取地震】高須院長が寄付金を「すでに用意しています」 ヘリの出動も示唆!? By - grape編集部 公開:2016-10-23 更新:2018-05-22 地震高須クリニック高須院長(高須克弥)鳥取 Share Post LINE はてな コメント 提供:産経新聞社 2016年10月21日14時過ぎに、鳥取県中部で起こった震度6弱の地震。 鳥取県倉吉市や湯梨浜(ゆりはま)町を中心に、多くの建物が倒壊し、3000人以上が避難生活を余儀なくされています。 そんな中、高須院長が自身のTwitterアカウントで、今回の地震に対する寄付金についてツイートしています。 すでに用意しています。被災地支援高須奨学金に1億円入れてあります。 https://t.co/6g3wZGiDAH— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年10月21日 突拍子もない発言や、並外れた行動力で、物議を醸すことも多い高須院長ですが、東日本大震災や平成28年熊本地震などでは、多額の寄付を行うなど被災支援には積極的。 また、「すぐに出せるのか?」という質問に対しては、こう答えています。 すぐに出せます。問題なくカードで切れます。 https://t.co/60BkZ902v3— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年10月21日 このフットワークの軽さに称賛の声が寄せられています。 人助けを爆速で。生きたお金の使い方をサラッとやる。かっこよすぎます。Dr高須👍👍https://t.co/fAUiiILgri@katsuyatakasu @amebatakazin— OZ Uemura (@ozuemura) 2016年10月21日 @katsuyatakasu いつも迅速に行動する高須先生カッコよすぎです……!— にゃんお@⑪ヶ月バブのおかん (@Nyano7th) 2016年10月21日 さらには、「ヘリの出動は?」という質問に対しても… もちろん検討しました。いまのところ、孤立して救助を待っている地域はありません。お呼びもありません。 https://t.co/32lHZQPviu— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年10月21日 軽く答えてしまうために、「ふざけている」と誤解されることもあるようですが、「必要としている人に素早く寄付や支援をする」という姿勢は、やはり素晴らしいもの。 「稼いだ多額のお金を、社会に対して、どう還元するか」に積極的な姿勢は尊敬に値します。 こういった多くの人たちの支援によって、現地の方々が安心して生活できる日常を、一日も早く取り戻せることを願います。 出典 katsuyatakasu/@ozuemura/@Nyano7th Share Post LINE はてな コメント
2016年10月21日14時過ぎに、鳥取県中部で起こった震度6弱の地震。
鳥取県倉吉市や湯梨浜(ゆりはま)町を中心に、多くの建物が倒壊し、3000人以上が避難生活を余儀なくされています。
そんな中、高須院長が自身のTwitterアカウントで、今回の地震に対する寄付金についてツイートしています。
突拍子もない発言や、並外れた行動力で、物議を醸すことも多い高須院長ですが、東日本大震災や平成28年熊本地震などでは、多額の寄付を行うなど被災支援には積極的。
また、「すぐに出せるのか?」という質問に対しては、こう答えています。
このフットワークの軽さに称賛の声が寄せられています。
さらには、「ヘリの出動は?」という質問に対しても…
軽く答えてしまうために、「ふざけている」と誤解されることもあるようですが、「必要としている人に素早く寄付や支援をする」という姿勢は、やはり素晴らしいもの。
「稼いだ多額のお金を、社会に対して、どう還元するか」に積極的な姿勢は尊敬に値します。
こういった多くの人たちの支援によって、現地の方々が安心して生活できる日常を、一日も早く取り戻せることを願います。