中学校の優等生とヤンキー 二人の縁が作った『中学最後の思い出』が、いろいろ残念
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- @inax_mrn
grape [グレイプ] trend
Twitterユーザーの生足さん (@inax_mrn)が投稿した『中学最後の思い出』が、「笑っていいのかわからないけどウケル」と話題です。
当時中学3年生だった生足さんには、学年で一番の不良と呼ばれていた女友達がいました。
対して生足さんは、引っ込み思案の優等生。
※画像はイメージ
相反するような二人は一時疎遠になりましたが、小学校からの友人ということもあり中学3年生になってから再度仲良くなったそう。
しかし、そんな心温まる縁が、卒業生を送る会の日になぜかあらぬ方向へ!
そんな思い出ある!?
と、驚いてしまうような結末を迎えるのです…
中学最後のスゴイ思い出