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中学校の優等生とヤンキー 二人の縁が作った『中学最後の思い出』が、いろいろ残念

By - grape編集部  公開:  更新:

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卒業生を送る会で、作文を読むはずだったという不良女子の友達。

その作文の内容は先生方に向けた「不良に走った私を見捨てず…」という感謝を示すものだったのですが、なんと会の直前に先生とその友達が大喧嘩!

友達は会を欠席してしまったため、生足さんがその作文を代理で読むという事態に…

作文の内容と、あまりに反しているこの状況。生足さんにとっては、まさにとばっちり。誰も口を開けないような冷たい空気が、目に浮かぶようです…。

この中学最後の思い出に、多くの方が「申し訳ないけど笑った」と多くのコメントを寄せました。

生足さんも、この思い出を「後輩にイジられたりして楽しかった」とコメントしています。

こんなことってあるんですね、驚きました。あなたの中学校の思い出はなんですか?


[文・構成/grape編集部]

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
@inax_mrn

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