「後悔ほど消せない痛みはない」子どもの『ひと言』が胸に刺さる
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男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔!」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんの漫画がXで注目を集めました。
漫画家の高野苺(@ichigo_takano)さんがTwitterに公開した作品が、大きな反響を呼んでいます。
飼っていた金魚が死んでしまったのでしょうか。小さな男の子が、お母さんに「どうしたらいい?」と尋ねています。
それに対して、お母さんは「感謝の気持ちを伝えて、お墓を作ってあげようか」と提案します。
小さな頃に「こんなやりとりをしたことがあるな」と感じるようなシチュエーション。
お母さんからの提案に、男の子はどう答えるのでしょうか?
素朴な疑問が胸に突き刺さる…