「愛でなサイ」 サイが来たからなでてみた
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※写真はイメージ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
なでられる動物は、みんな毛がふっかふか…なんてことはありません。
レア度高めの癒し
この男性が草原でわしわしとなでているのは、人の背丈ほどのサイ。
いい笑顔でちゅうちょなくなで回していますが、サイの「なでられて気持ちいいポイント」はソコなのでしょうか。
ヨロイのような皮膚の触り心地はどうなのでしょう。
サイが心を許した表情は、見る側もゆったりとした気分になりますね。
[文・構成/grape編集部]