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『退位』への思いを語られた秋篠宮さま 「一様に安堵しております」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2017年11月30日に、52歳の誕生を迎えた秋篠宮さま。

東京・元赤坂の宮邸で秋篠宮妃紀子さまと共に記者会見に臨み、天皇陛下の退位を実現する特例法の成立について、家族としての思いを語られました。

「できるだけ、ゆっくりと…」

秋篠宮さまは、退位が決定した天皇陛下に向けて「昨年夏のお気持ちを表明されて以降、様々な意見がありましたけれども…」と切り出し、このようにおっしゃっています。

私たち家族はそのことについて一様に安堵(ど)しております。

今まで80を過ぎても非常に多くの務めをしてこられました。

譲位をされた後は、できるだけゆったりとした時間を過ごしていただきたいと私は思います。

産経ニュース ーより引用

長年、日本のために尽力された天皇陛下。その姿を、そばで見守ってきた秋篠宮さまのお言葉は、父親を気遣う家族としての愛情が伝わるものでした。

また、今後の皇室のありかたについても言及されています。

時代というのは変わってきます。やっぱりその時々の求められることというのもまた変わってくると思います。そのことを常に念頭に置いておくことが必要ではないかと考えます。

もちろん、これは陛下もおっしゃっていたと思いますけれども、「国民と苦楽を共にし、国民の幸せを願いつつ、務めを果たしていく」、ということがその最も基本的なところにあると考えます

産経ニュース ーより引用

天皇陛下がそうであったように、国民に対するお心遣いを感じさせる秋篠宮さまのお言葉。

天皇陛下が退位されたとしても、陛下の真摯かつ慈愛にあふれたお気持ちは、こうして受け継がれていくのでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
産経ニュース

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