夫に『当事者意識』を持たせるLINEに反響 「これやりました!」「なるほど…!」
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- 出典
- @guutaraco
子育ては夫婦の二人三脚。楽しいことは分かち合い、つらい時は支え合うのが理想の夫婦像です。
ですが、中には「子育ては母親の役目」という古い価値観にしばられ、まったく子育てに関与しない夫も少なくないといいます。
夫の口から飛び出た「俺も子育てを手伝うよ」といった当事者意識のない言葉を聞き、ガッカリしてしまった人もいるのではないでしょうか。
夫に『育児の当事者意識』を持たせるLINE
『夫に当事者意識を持たせる方法』をTwitterに投稿したのは、1児の母親であるぐうたらこ(@guutaraco)さん。
その方法とは、『おたくの娘さん情報』をメールやLINEで夫に送信するというもの。実際にぐうたらこさんが夫に送ったメッセージをご覧ください。
我が子の可愛い姿だけでなく、子育てにおいて困った出来事も夫に共有。
こうして子どもの情報を共有することで、夫に「自分の子どもでもあるんだ」という意識を持たせることができるというのです!
投稿は3万回以上拡散され、主に子を持つ女性から共感する声が上がりました。
・このやりとり、夫としてました!面白い上に子どもの様子を共有できるので、オススメです!
・夫の返信もユーモアセンスありますね。仕事のやりとりみたい!
・平和的だし、家族としての一体感も生まれるいい方法だと思う。
仕事をしていると、どうしても我が子との時間は少なくなってしまいます。
普段は見ることができない我が子の姿を伝えることで、離れている時間も親としての実感がわくことでしょう。
夫婦のコミュニケーションの1つとして、『おたくの子ども情報』を伝えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]