20代の青年たちと話していると突然スプレー噴射! 「まさか危険なもの」と思いきや…
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- 出典
- @gokayajin
世界各地を旅行し、旅先での体験談を漫画で描いている、漫画家の五箇野人(@gokayajin)さん
ためになるだけでなく、時にクスッとさせられるエピソードが人気を博しています。
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犯罪の臭い…
今回ご紹介するのは、五箇野人さんが夜道を歩いていた時のこと。
20代の青年たちと話をしていると、突然スプレーを取り出され…。
スプレーの中でも、催涙スプレーなど危険なものもあります。
「まさか意識が飛ぶような危険なスプレーなのでは」と思いきや、いい香りのフレグランススプレー!
洗濯ができず、真夏に2~3日同じ洋服を着ていたため何か臭ってしまったのでしょうか。
青年たちは、五箇野人さんが繁華街に行く前に、臭わないようスプレーをかけてくれたのでした。
【ネットの声】
・スプレーをかけるほどって相当、臭っていたのかな…。
・犯罪の臭いって、『犯罪レベルでくさい』ということだったのか。
・これは恥ずかしいですね。優しい人たちでよかった。
青年たちが五箇野人さんの洋服にフレグランススプレーをかけている様子は、なんとも不思議な光景だったことでしょう。
優しい気遣いをしてくれた青年たちには感謝ですね!
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[文・構成/grape編集部]