上野動物園で列に並んだら、後ろの外国人が？ 耳を疑う言葉に「無限に笑える」
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周囲の会話が聞こえて、つい内容が気になってしまった経験はありませんか。
カフェにいる時や、行列に並んでいる時など、聞き耳を立てていたわけでなくても、周りの話は聞こえてしまうもの。
ウワサ話や恋愛相談などが聞こえてくると、気になってソワソワするかもしれません。
上野動物園で「パンダどころではない」ワケが？
東京都台東区にある『上野動物園』に遊びに来た、もく（@ZfZKB0MPL8aCV8c）さん。
パンダを見るために並んでいると、後ろにいた外国人カップルの会話が聞こえてきたそうです。
もくさんは、カップルの男性がいい放った、あるひと言が気になって、パンダどころではなくなってしまったとか！
もくさんが耳を疑った、男性のひと言が…。
「Japanda（ジャパンダ）」
そう、『ジャパン』と『パンダ』を掛け合わせて、シュールなダジャレを披露していたのです…！
もくさんによれば男性は、キャッキャッとはしゃぎながら３回ほど「Japanda」と繰り返していたとか。一緒にいた女性には「はいはい」とあしらわれていたといいます。
もくさんは「外国の人もおやじギャグをいうんだな」と驚き。投稿には、１９万件以上の『いいね』と多くのコメントが寄せられました。
・いいセンスしているなぁ。僕も使おう。
・こういうの大好き！無限に笑える。
・ジャパンダって！ダジャレって世界共通なんだな。
・不覚にも笑ってしまった。
その後、パンダを見たもくさんは、一緒に来ていた恋人に「Japanda」といってみたといいます。
思わず自分も、声に出したくなってしまったのでしょう…！それだけ「Japanda」という言葉は、もくさんを魅了したようです。
その場にいたら、吹き出してしまいそうなエピソード。
もくさんの投稿は、ネットを通じて、多くの人を笑わせたでしょう！
[文・構成／grape編集部]