靴の修理職人が答えた『やりがい』がイケメンすぎた! 回答に心奪われる人続出
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @gokayajin
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
金銭ややりがい、業務内容など、仕事をするにあたって一番重視しているものは、人によって異なります。
どれを重視していても、人はモチベーションがなければ仕事を続けていくことはできないでしょう。
世界各地を旅行し、旅先での体験談を漫画で描いている、漫画家の五箇野人(@gokayajin)さんは、ある職人とのエピソードをTwitterに投稿しました。
靴を修理する職人の『刺さったひと言』
五箇野人さんが海外で出会ったのは、靴の修理を仕事にしている男性でした。
一つひとつ、すべての靴を手作業で丁寧に修理する彼の姿を見て、声をかけた五箇野人さん。
仕事のやりがいについて話していると、男性は笑顔でイケメンすぎるひと言を発したのです。
五箇野人さんが声をかけた時、女性用のかわいらしいサンダルを修理していた男性。
仕事上で感じる一番の喜びについて、彼は「いい仕事をすると、持ち主の女性がより美しく輝く」と答えたのです!
きっとこの後、男性が修理したサンダルは、持ち主をとびっきりの笑顔にしてくれるのでしょう。そして、持ち主の魅力を引き立ててくれるはずです。
靴を修理することが、人に美しさと幸せを与えることにつながると考える彼の発想に、五箇野人さんは思わずときめいてしまったのだとか。
「他人を幸せにして、自分も幸せになる」…それは、あらゆる仕事のやりがいに通ずるものではないでしょうか。
五箇野人さんの世界旅行漫画が発売中!
五箇野人さんのブログには、旅での面白いエピソードが多数公開されています。
五箇野人の海外旅日記
また、単行本『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』『#世界#映え殺し#ツアーズ』『つかれたときに読む海外旅日記』も発売中。
2021年11月には、新刊となる『続・つかれたときに読む海外旅日記』が発売されました。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]