日本に帰れなくなった! 学生3人が困っていると、中国人がカウンターに向かって?
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- kaori.k_15
旅行でトラブルが起こりやすいのは、往復の公共交通機関。
電車や新幹線、船、飛行機は、天候や災害などの影響から、遅れや運休が発生することがあります。
場合によっては、予定通りの日程で帰れないことも覚悟しなければなりません。
『中国で出会った5人の優しいおじさん』
イゴカオリ(kaori.k_15)さんは、学生時代にゼミの友達2人と、海外旅行をしたことがあるそうです。
旅行先は、中華人民共和国マカオ特別行政区(通称:マカオ)。
帰りはマカオから、中国の北京市で乗り継ぎ、日本にたどり着く予定でした。
しかし、不運から予定通りの乗り継ぎができなくなって…。
マカオから北京へ行く便の遅延により、乗り継ぎができなかったイゴさんたち。
空港が手配したホテルに向かうことになったものの、異国の地で迷子状態になってしまいます!
すると、近くにいたタクシー運転手と、その人の友達である日本語が堪能な中国人が助けてくれたのでした。
仕事中にも関わらず時間を割いてくれた男性たちの優しさに感謝しながら、中国での1日目が終わります。