飛行機の非常口間近に座ったら? 緊急脱出の時に『やらないといけないこと』に「緊張する」
公開: 更新:

※写真はイメージ

『節分』の本当の意味とは?いつからはじまったのか、何をする日なのかを解説!この記事では、節分とは何か、その意味や由来、節分の日の風習を分かりやすく解説します。行事の起源や節分に関するさまざまな風習を知ることで、毎年の行事がもっと楽しくなるでしょう。

恵方巻はいつから始まった?由来や起源、広まった理由を解説!この記事では「恵方巻がいつから始まったのか知りたい」という人向けに、 恵方巻のルーツや「昔はなかった」と言われる理由を紹介します。一緒に見ていきましょう。
- 出典
- JAL






飛行機に乗る時、どのように座席を選んでいますか。
人によっては、景色重視で外が見やすい席や、トイレに近い席など、優先したいことによって選ぶことがあるようです。
「ゆったり座りたいから、足元が広い非常口通路の後ろの座席にしてみよう」
飛行機の座席表を見て、そう考える人もいるでしょう。
しかし、その『非常口座席』に座るには、ある条件を満たさねばなりません。
非常時に、他の客が脱出するのを『援助する側』に!
国土交通省の通達により、国内すべての航空会社は『運航規程審査要領細則(運航課長通達)』に則り、緊急脱出時の援助者を事前に確保することになっています。
そのため、『非常口座席』に座れる客は、満15歳以上で、客室乗務員と協力して脱出援助ができる人などの、諸条件を満たしている必要があるとのこと。
非常時の具体的な指示は、主にこちらの5点です。
『非常口座席』に着席すると、客室乗務員から改めて非常時の協力について確認されることも。
また、シートポケットには「非常口座席のお客様へ」と書かれた説明書などが入っているため、いざという時を考えて緊張する人も少なくありません。
一方、「『非常口座席』に座ったからには、みんなの命は自分が守る」と使命感をもって説明書を熟読する人も一部いるようで、SNS上では称賛の声が寄せられていました。
『非常口座席』を選ぶ時は、足元が広いというメリットだけでなく、非常時のことも考慮に入れておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]