親に無理やり子供を産まされそうになった娘 最後の『言葉』が胸に刺さる
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野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- @ozoekkk
跡継ぎのために無理矢理子供を産まされそうになったので、夜逃げした話。
そんな衝撃的なコメントを添えて公開された、尾添(@ozoekkk)さんの実録漫画をご紹介します。
父親から突然の『親子関係の余命宣告』
『本家』や『分家』といった、古くからの慣習が残る家で育った尾添さんは、幼い頃から両親に「墓と苗字と血を守っていくことが、お前の使命だ」といわれてきたといいます。
しかし、子供は親の所有物ではありません。子供の人生は子供自身で決めるもの。
父親から「養子をとって育てろ」といわれたことをきっかけに、尾添さんの心の中にたまっていた『違和感』が爆発したのでした。
進学や就職を阻害するといった過度な束縛、そして暴力…子供の人生に悪影響を与える親は『毒親』と呼ばれています。
これまで尾添さんの家での扱いを知れば、両親は間違いなく『毒親』。
家を継がせることしか頭になく、我が子を1人の人間として扱わない両親に見切りをつけ、尾添さんは家を出ます。
その後、尾添さんを励まし常に寄り添い続けてくれたのは、多くの友人たちでした。
血の繋がりよりも、心の繋がりのほうが大事だと私は思う。
漫画の最後にそうつづっている尾添さん。親と決別し、大人になってやっと自らの人生を歩むことができた尾添さんだからこそ、その思いに強い意思を感じます。
【ネット上の声】
・血の繋がりがなくても幸せな家族は存在します。
・血の繋がりがすべてではないですよね。本当に苦しい思いをしましたね…。
・将来こんな親になってはいけないと決意を新たにした。
世の中には、たとえ理不尽な扱いを受けようとも『親子』という鎖に縛られ、なかなか親から離れられない人もいるといいます。
しかし、『血の繋がり』を意識するあまり、自らの人生を犠牲にしてしまっては元も子もありません。それは、もはや呪いです。
尾添さんの決断、そして「心の繋がりのほうが大事」という言葉は、同じ状況に立たされ苦しんでいる人に、勇気を与えたことでしょう。
尾添さんのほかの作品はコチラから
現在、イラストレーターや漫画家として活躍している尾添さん。ほかの作品はInstagramやウェブサイトから見ることができます。ぜひ、ご覧ください。
ウェブサイト:戯曲キャンディ
Instagram:尾添(ozoek12)
[文・構成/grape編集部]