毎朝バスの窓で娘が振り続けていた小さな手 気付かなかった母の後悔

By - grape編集部  公開:  更新:

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おはな(uktnk0512)さんは、5歳の娘さんとの日常を漫画に描き、Instagramに投稿。反響を呼んでいます。

ある日、幼稚園の帰り道に娘さんがこんな言葉をいったそうです。

「朝、幼稚園バスの中でママに手を振っているの知ってる?」

娘さんからの指摘にギクッとしてしまったというおはなさん。次の日、バスに乗った娘を見届けると…。

バスの窓越しに伝えていた「大好き」

バスが出発すると、小さな手を一生懸命伸ばして、母親に向けて振っていた娘さん。

毎朝繰り返されていたその仕草は、娘さんなりの「行ってきます」のサインだったのでしょう。バスが走り去る短い時間に、ずっと母親に向けて手を振り続けていたのです。

娘さんからの『大好きのサイン』を今まで見逃してしまっていたことに気付き、おはなさんの心は後悔の気持ちでチクリと痛んだそうです。

忙しい朝の見送りの中で、バスのドアが閉まった後のことまで目を向けられていなかった。そんな日常のすき間に、娘さんの思いはずっとあったのです。

共感の声が続々と寄せられる

ネット上では、投稿に共感する声などが多数寄せられました。

・見逃しちゃいけない『今』ってたくさんありますよね。取り戻せない時間を大事にしたいと思いました。

・涙が出ました。「疲れた」とついいってしまう自分に反省です。

・なんていい話。子供を見送る幸せをかみしめたいと思いました。

「疲れた」という言葉がついこぼれてしまう日常の中で、この漫画を読んで自分自身を振り返った人も多かったようです。

「忙しい日々を過ごす中で、見逃してしまう部分もあるけれど、気付いた時はその瞬間を大切にしたい」と改めて感じたおはなさん。

子供が親を無条件に慕い、一緒にいてくれる時間はほんの数年のこと。

後で振り返った時に、愛おしい時間をたくさん思い出せるよう、一瞬一瞬を大事にしたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
uktnk0512

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