「1人の時間が欲しい」と思っていた父親 その後の展開に、吹き出す
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @too6mi
親は、子供が幼ければ幼いほど、子育てに苦労するもの。
自宅や外出先など、一緒に過ごす時間が多いと、気疲れをしたり体力に限界がきたりしますよね。
幼い2人の娘さんを育てる、父親のゆーぱぱ(@too6mi)さんは、時々「1人の時間が欲しい」と思うことがあるそうです。
さびしくなっちゃった…!
パワフルでそそっかしい娘さんたちに対し、息が詰まりそうになっていたゆーぱぱさん。
しかし、いざ1人きりで過ごした時、娘さんたちがいる日常の尊さを思い知ったのです。
「娘に会いたい」と、布団に入りながら1人涙を流すゆーぱぱさんなのでした…。
投稿には、さまざまな感想が寄せられています。
・共感しつつも、結末に大笑いしました!
・めっちゃ分かります!1人だとなんだか心細くなりますよね。
・自宅に1人でいる時の、シーンとした感じがたまらなくさびしい…。
きっとゆーぱぱさんは、後日帰宅した娘さんたちとの日常を噛み締めたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]