母を亡くした弟の行事に出続けた姉 「姉が好きなんよ」弟の返答に胸が熱くなる
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- 出典
- ミラクルファミリー






西山ともこさんが、ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、ある家族の心温まるエピソードです。
母を亡くした姉弟、二人で歩んだ日々
母子家庭で育った女性。高校を卒業し、就職してからすぐ母親は亡くなりました。
女性には7歳年下の弟がいます。生活費と、弟の学費を負担しながら二人三脚で忙しい日々を過ごしていると…。
社会に出たばかりの姉にとって、弟の親代わりになることは決して簡単ではなかったはずです。それでも、入学式や三者面談といった節目の行事には必ず顔を出し、弟の傍らに立ち続けました。
『俺、シスコン。』
「シスコンなの?ヤバ」友人からのひと言
母親がいないことを、友人にいっていなかった弟。
入学式や、三者面談などに姉が毎回出席することから、友人からは「シスコンなの?ヤバ」といじられたそうです。
弟がずっと母親の不在を友人に明かさずにいたのは、同情されたくなかったからなのか、それとも姉との日常をそのままで守りたかったからなのか。その理由は描かれていませんが、二人の間で築かれてきた時間の重さが伝わってきます。
姉は、これをきっかけに弟がいじめられるのではないかと不安視。
しかし、弟は「うん、姉が好きなんよ」と包み隠さず伝えたといいます。弟は自分にウソをつきたくなかったのでしょう。
友人の前で堂々と「姉が好き」と言える弟の言葉には、姉への感謝と、二人で歩んできた日々への誇りが込められているようです。
弟の言葉は、姉を精神的にも救ってくれたようです。
このストーリーにはさまざまな声が寄せられていました。
・この先も支え合って幸せになってほしい。
・お姉さんが大変な思いをしているのを、ちゃんと見ていたのでしょうね。
・胸を張って「姉が好き」といえる弟さん、素敵だな。
「お姉さんが大変な思いをしているのを、ちゃんと見ていたのでしょうね」というコメントには、多くの共感が集まりました。弟はずっと、姉の背中を見ていたのかもしれません。
きっと、離れていてもずっと姉弟の関係は変わらないでしょう。
これからも時には2人で力を合わせて幸せに過ごしてほしいですね。
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ブログ:『ミラクルファミリー』
Twitter:西山ともこ(@ntomoko07)
Instagram:西山ともこ(nishiyama_tomoko07)
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[文・構成/grape編集部]