土曜の夜に息子が急変 『#8000』小児救急電話で冷静に対処できた話

By - grape編集部  公開:  更新:

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子供が急な体調不良を起こした時、親は心配し、なるべく早く病院に連れて行こうとするでしょう。

しかし、それが休日や夜遅い時間の場合、どう対応したらよいのか、迷ってしまいますね。

家族の話題を中心に実録漫画を描いている、漫画家のカワグチマサミ(@kawaguchi_game)さんは、Twitterにある実体験を投稿し、反響が寄せられています。

土曜の夜、小学3年生になるカワグチさんの息子さんは、いつものように寝室で眠りにつきましたが…。

寝る前は元気いっぱいだった息子さん。

しかし、寝かしつけてから、急に熱中症のような症状の体調不良を起こしてしまったといいます。

「さっきまで普通だったのに」という状況は、子供を持つ親なら誰もが経験するかもしれません。夜間や休日に限って体調が急変するケースは多く、近くに頼れる医療機関がない時間帯ほど、親の不安は大きくなるものです。

小児救急電話相談『#8000』で冷静に対応

救急車を呼ぶべきか判断に迷っていた時、カワグチさんはかかりつけ医に教わっていた小児救急電話相談『#8000』に電話。専門家の助言を下に冷静な対応をすることができたそうです。

『#8000』では、子供が体調不良を起こした際の症状に応じた対処法や、病院を受診すべきか、救急車を呼ぶべきかなどの判断を小児科医や看護師に相談できます。

対応時間は都道府県によって異なりますが、夜間や休日でも相談を受け付けている地域が多く、「今すぐ救急に行くべきか、様子を見てよいか」という判断の難しい場面で活用されています。かかりつけ医に教わっていたカワグチさんのように、あらかじめ番号を知っておくことが、いざという時の落ち着きにつながるようです。

ウェブでも確認できる『こどもの救急』

また、公益社団法人日本小児科学会が監修した、ウェブサイト『こどもの救急』では、子供の症状をチェックし対応を確認することができるとのこと。

電話が難しい状況や、症状を整理してから相談したい場合などに、ウェブサイトでの確認も合わせて活用できます。

投稿を見た人たちからは「同じような経験をした」といった声が多数寄せられています。

・つい先週、我が家もお世話になりました。不安な夜、冷静な対応と案内に安心しますよね。

・息子さんが無事に元気になってよかったです。子供の体調不良はだいたい突然。こういう番号があると助かりますよね。

・このダイヤルにはちょこちょこお世話になっています。本当に医療関係者の方には感謝しかないです。

「我が家もお世話になった」というコメントが複数寄せられていることからも、子供の急な体調不良は多くの家庭が経験していることが伝わってきます。こうした相談窓口の存在を事前に知っておくことが、実際の場面での対応を変えるきっかけになるかもしれません。

大人向けの救急相談窓口『#7119』も覚えておこう

ちなみに、大人も相談できる救急の電話窓口『#7119』も知っておくと安心です。ただし、こちらは地域によって番号が異なる場合があるため、お住まいの自治体のウェブサイトを確認してみてください。

緊急時にも慌てずに済むよう、覚えておきたい情報ですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kawaguchi_game

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