苦手な食べ物が入っていると、3児が? 反応に「笑った」「子供って残酷」
公開: 更新:


小3娘の母「思わず笑った」 サンタは親と疑い始めた小学生が?子育てをしていると、ある日ふいに「成長したんだな」と胸がぎゅっとなる瞬間があります。 子供の成長を嬉しく思いながらも、ちょっぴりさみしいと感じてしまいますよね。 小学3年生の娘を育てる筆者にとって、それは『サンタクロース...

「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...
- 出典
- @onihaha007






人間は同じ環境で育っていても、異なる性格の持ち主に成長します。
複数人の子供と暮らしている人は、日常のいろんな出来事で、我が子の個性に気付かされるといいます。
3児の母親であるオニハハ(@onihaha007)さんは、夕飯後のエピソードを漫画で描きました。
食事に子供の苦手な食材が入っている時、オニハハさんが、8歳の長男、5歳の長女、2歳の次女とどのようなやり取りをしているかをご覧ください!
露骨に嫌がるも、頑張ってちゃんと食べる長男。完食するも、後からキッパリと「まずかった」と口にする長女。そして…入っていない具材を食べた気でいる次女。
3人とも「大好きなお母さんに褒めてほしい!」という気持ちは共通していますが、それぞれ異なったやり取りをしています。
次女の言動にはオニハハさんも突っ込まずにはいられなかったようですが、どの反応もかわいらしいですね!
読んでいるだけでキュンとするエピソードに対し、「キッパリいうから子供って残酷…!」「オチで笑った」といった声が寄せられました。
今後、3人がぞれぞれ異なった形で苦手な食べ物を克服していく変化も、親にとっては楽しみの1つですね!
[文・構成/grape編集部]