苦手な食べ物が入っていると、3児が? 反応に「笑った」「子供って残酷」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @onihaha007
人間は同じ環境で育っていても、異なる性格の持ち主に成長します。
複数人の子供と暮らしている人は、日常のいろんな出来事で、我が子の個性に気付かされるといいます。
3児の母親であるオニハハ(@onihaha007)さんは、夕飯後のエピソードを漫画で描きました。
食事に子供の苦手な食材が入っている時、オニハハさんが、8歳の長男、5歳の長女、2歳の次女とどのようなやり取りをしているかをご覧ください!
露骨に嫌がるも、頑張ってちゃんと食べる長男。完食するも、後からキッパリと「まずかった」と口にする長女。そして…入っていない具材を食べた気でいる次女。
3人とも「大好きなお母さんに褒めてほしい!」という気持ちは共通していますが、それぞれ異なったやり取りをしています。
次女の言動にはオニハハさんも突っ込まずにはいられなかったようですが、どの反応もかわいらしいですね!
読んでいるだけでキュンとするエピソードに対し、「キッパリいうから子供って残酷…!」「オチで笑った」といった声が寄せられました。
今後、3人がぞれぞれ異なった形で苦手な食べ物を克服していく変化も、親にとっては楽しみの1つですね!
[文・構成/grape編集部]