弁当箱に『イナゴ』が入っていた息子 「いじめ?」と疑った母が聞いた真相
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- 出典
- 2kob_mom






学校給食が実施されているかどうかは、学校や自治体によって異なります。
子供を給食制度のない学校に通わせている家庭では、代わりにお弁当を持たせるパターンが多いでしょう。
2児の母親である、2コブマザーA子(2kob_mom)さんは、中学1年生の長男に持たせたお弁当にまつわるエピソードを漫画にして、Instagramに投稿しています。
長男のお弁当の中に入っていたのは…
ある日、投稿者さんは普段通りに長男にお弁当を持たせました。
学校から帰ってきた長男が投稿者さんに差し出したお弁当箱には、なぜか『異物』が入っていて…。
「クラスのやつに入れられた…」
『イナゴ』について長男がそうつぶやくと、投稿者さんはクラスメイトから長男に対する、嫌がらせの可能性を疑います。
帰宅した長男がお弁当箱を差し出した場面を想像すると、親として不安が頭をよぎるのは自然なことです。中学1年生といえば、新しいクラスにようやく慣れてきた時期。投稿者さんの心配が一気に膨らんだのも無理はありません。
「いじめ」を疑った母に、息子が語った真相
しかしその心配は、次の長男の説明によってすぐに消え去るのでした。
「友達のおばあちゃんが、イナゴのつくだ煮が大好きで。大量に買ってきたのが、(友達の)お弁当のおかずに入っていて、仲のいい俺らに分けてくれたんだけど、(虫嫌いだから)食べられなくてさ…」
『イナゴ』は、クラスメイトが厚意で長男に分けてくれたものだったのです。
友達のおばあちゃんが用意したイナゴのつくだ煮を、仲のいい友人がわざわざお弁当に入れて持ってきてくれた。その気持ちはうれしくても、虫が苦手な長男にはどうしても口にできなかった様子です。
しかし長男は、虫が嫌いなため食べることができず、お弁当箱の中に『イナゴ』を残したまま家に持ち帰ってきたのだといいます。
漫画を見た人からは「これはびっくりしましたね…!」「いじめじゃなくてよかったです」などの声が上がっています。
投稿者さんは「一瞬焦りました」とコメントしていました。
お弁当のおかずを分け合える友人に恵まれた長男は、この先もきっと楽しい中学生ライフを送ることでしょう!
[文・構成/grape編集部]