しぶしぶご飯を口にした3歳児 母親が「やっと食べてくれた!」と思った、次の瞬間?
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- hoshiko246
2~3歳くらいの幼い子供は、自分の意思を言語化できないため、感情や態度で表現します。
着替えを嫌がったり、ご飯を食べることを拒否したりと、親が手を焼く場面は多々あるでしょう。
息子がご飯を口に入れた瞬間?
3歳の息子さんとの日常を絵日記にし、Instagramに投稿している、ほしこ(hoshiko246)さん。
ほしこさんも、ご飯を食べない息子さんに苦労している様子。
ある日、「あーん」といいながら、ご飯をのせたスプーンを息子さんの口に運びました。
しぶしぶ口を開き、モグモグと咀嚼(そしゃく)し始めた息子。
「やっと食べてくれた!」と心の中で喜んだほしこさんに、悲劇が起こります。
咀嚼中に、くしゃみをしてしまった息子さん。
せっかく口にしたご飯が全部出てしまったのはもちろんのこと、無数の米粒がほしこさんを襲ったのです!
これにより、息子さんにご飯を食べさせること以外に、着用していた黒いシャツと周囲をきれいにする『ミッション』が追加。
くしゃみのタイミングを恨まざるを得ない、ほしこさんなのでした。
こうした子育て中のプチハプニングは、各家庭で日々起こっているのでしょう。
全国の親たちに、労いの言葉をかけたくなりますね…!
[文・構成/grape編集部]