北川景子、ついに娘のためのポシェット完成 仕上がりに「天才！？」「センスありすぎ」
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誰かのためを思って作る物は、自分用に作る物よりも愛がこもっているのではないでしょうか。
特に、親や我が子といった家族や大切な人に渡す物なら、なおさらでしょう。
俳優の北川景子さんは、最近手芸を始めたといいます。２０２５年２月８日には、娘さんが大好きだというサンリオキャラクター『シナモロール』の布でポシェットの製作過程を公開していました。
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同月１１日、ようやくすべて縫い終わり、完成したようです。
その完成形が、まるで売り物のような美しい仕上がりで話題となりました。北川さんが娘さんのために作ったポシェットがこちら！
北川さんは、手順などは動画を見本にしながら作ったそうです。
ポシェットの肩紐をパールにしていたり、布地に合わせたカラーのフリルを付けていたり、とてもゴージャスな仕上がりになりました。
手作りかつ、手芸初心者が作ったとは思えない出来栄えに、ファンからはこのような声が上がっています。
・センスがありすぎます！愛のこもったポシェットができましたね。
・クオリティが高い。天才ですか！？これは娘さんの宝物になりますね。
・難易度が高そうなのにすごい！「素敵」という言葉では足りないぐらい。
・ご両親が芸能人ならハイブランドの物も買えるだろうけど、手作りを選ぶところが好き。
母親が作ってくれた愛情のこもったポシェットを、娘さんは喜んで使ってくれるはず。
そんな様子を見たら、きっと北川さんも夫で歌手のDAIGOさんも、嬉しくなるでしょうね。
[文・構成／grape編集部]