「これは許しちゃう」「ミラクル」 2歳児に『ごめんなさい』を教えて返ってきた言葉がまさか…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- sorairo0385
2〜3歳頃は言葉の未発達のため、言い間違いや発音間違いがほとんど。その姿もたまらなくかわいらしいですよね。
これはInstagramで育児の日常を投稿する、お空(sorairo0385)さんが、当時2歳の息子に言葉を教えていた時のこと。
万が一、お友達とトラブルが起きてしまった時のためにも「ごめんなさい」を覚えてもらおうとしたのですが…。
まさか、「ごめんなさい」はいえないだろうと思っていた矢先…! むしろ使い慣れたような「すぃやーせぇん」が飛び出しました。
普段、車は「んんまぁ」、トーマスは「ばぁー」と発音しているという点を考えると、こんなミラクルはあるでしょうか。
すみませんならまだしも、ごめんなさいからの発展なので、なおさら驚きです。
投稿には感嘆のコメントが多く寄せられていました。
「これは笑って許しちゃう!」
「すごい奇跡だね」
「もう反抗期なのかな。男子中学生みたい」
「ぶっきらぼうだけど、かわいいから怒れない」
お空さんによると「謝る時、絶対に目を合わせないのもポイントです」とのこと。小さいながらに謝るという行為に引け目を感じているのでしょうか。
言葉と視線も相まって、ちょっぴり嫌な感じの謝り方になってしまっているところに、じわじわきますよね。
[文・構成/grape編集部]