「これは許しちゃう」「ミラクル」 2歳児に『ごめんなさい』を教えて返ってきた言葉がまさか…?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
- 出典
- sorairo0385
2〜3歳頃は言葉の未発達のため、言い間違いや発音間違いがほとんど。その姿もたまらなくかわいらしいですよね。
これはInstagramで育児の日常を投稿する、お空(sorairo0385)さんが、当時2歳の息子に言葉を教えていた時のこと。
万が一、お友達とトラブルが起きてしまった時のためにも「ごめんなさい」を覚えてもらおうとしたのですが…。
まさか、「ごめんなさい」はいえないだろうと思っていた矢先…! むしろ使い慣れたような「すぃやーせぇん」が飛び出しました。
普段、車は「んんまぁ」、トーマスは「ばぁー」と発音しているという点を考えると、こんなミラクルはあるでしょうか。
すみませんならまだしも、ごめんなさいからの発展なので、なおさら驚きです。
投稿には感嘆のコメントが多く寄せられていました。
「これは笑って許しちゃう!」
「すごい奇跡だね」
「もう反抗期なのかな。男子中学生みたい」
「ぶっきらぼうだけど、かわいいから怒れない」
お空さんによると「謝る時、絶対に目を合わせないのもポイントです」とのこと。小さいながらに謝るという行為に引け目を感じているのでしょうか。
言葉と視線も相まって、ちょっぴり嫌な感じの謝り方になってしまっているところに、じわじわきますよね。
[文・構成/grape編集部]