「これは許しちゃう」「ミラクル」 2歳児に『ごめんなさい』を教えて返ってきた言葉がまさか…?
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母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。

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- 出典
- sorairo0385






2〜3歳頃は言葉の未発達のため、言い間違いや発音間違いがほとんど。その姿もたまらなくかわいらしいですよね。
これはInstagramで育児の日常を投稿する、お空(sorairo0385)さんが、当時2歳の息子に言葉を教えていた時のこと。
万が一、お友達とトラブルが起きてしまった時のためにも「ごめんなさい」を覚えてもらおうとしたのですが…。
まさか、「ごめんなさい」はいえないだろうと思っていた矢先…! むしろ使い慣れたような「すぃやーせぇん」が飛び出しました。
普段、車は「んんまぁ」、トーマスは「ばぁー」と発音しているという点を考えると、こんなミラクルはあるでしょうか。
すみませんならまだしも、ごめんなさいからの発展なので、なおさら驚きです。
投稿には感嘆のコメントが多く寄せられていました。
「これは笑って許しちゃう!」
「すごい奇跡だね」
「もう反抗期なのかな。男子中学生みたい」
「ぶっきらぼうだけど、かわいいから怒れない」
お空さんによると「謝る時、絶対に目を合わせないのもポイントです」とのこと。小さいながらに謝るという行為に引け目を感じているのでしょうか。
言葉と視線も相まって、ちょっぴり嫌な感じの謝り方になってしまっているところに、じわじわきますよね。
[文・構成/grape編集部]