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「最近、電気代がやたら高い…」それ、家の中のアレが原因かも?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

  • 最近、電気代がやたらと高いなあ…。
  • 結婚した時に買った冷蔵庫だけど、壊れてないし、買い替えるのはもったいないよね。
  • 去年よりエアコンの効きが悪くなった気がする。

生活する上で、もはや必要不可欠な『家電』。今の家電を10年以上使い続けているという人も多いのでは。「まだ使えるし…」と古い家電を使い続けることで、必要以上に電力を消費し、電気代がかかってしまうことも。時には年間で1万円近くも損をしてしまいます!

それだけではなく、電力消費量が高いということは、地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)も多く排出されるため、経験したことがない集中豪雨や台風などの異常気象をますます悪化させてしまう一因にもなり得るのです。

また、家電は急に壊れることもあります。「新しい家電、どれにしようかな?」と考えるのはワクワクして楽しいもの。何年も使うものなので、行き当たりばったりで選ばないようにしたいですね。

子育てママたちの『省エネ』事情とは?

家の中で何気なく使っている電気が、気候変動につながっているとは、日常の中でなかなか意識しづらいかもしれません。

今回、「家にいる時間が長くなり、家電を使う機会も増えた」という育児中のママたちによる座談会を決行!『省エネ』というテーマで話を伺いました。

――子供が生まれてから「電気代が増えたな…」と感じるエピソードは?

ゆかさん:
家にいる時間が増えた分、電気を使うことも増えたと思います。子供がいると熱中症なども心配なので、夏はエアコンをつけっぱなしにしてしまいますね。

めぐみさん:
家族が増えれば使う部屋も増えますしね。戸建てに住んでいるんですけど、冬は1階がすごく冷えるんです。夫が1階で寝ていると、床暖房もエアコンも全部つけていて、消している時間はほんのわずかで…。

ようこさん:
エアコンの暖房と床暖房だと、どっちが財布や環境にやさしいのかとかは気になります。そういう情報が一目で分かる仕組みがあれば『省エネ』に、もっと日常的に意識が向くんじゃないかな。

――古いまま使っている家電は?買い替えない、あるいは買い替えた理由は?

ゆかさん:
洗濯機は8年使っていますね。子供が大きくなると洗濯物も増えるので、そろそろ乾燥機付きのドラム式洗濯機に変えたいなーって。

家族が増えて買い物した食材が入りきらなくなったので、3年前に冷凍庫が大きい冷蔵庫に買い替えました。でも、子供が生まれてから、空気清浄機などほかの家電も増えているので、それによって電気代が安くなったかは…正直分からないです。

ようこさん:
何千円かガクッと電気代が減れば「買い替えてよかった!」って実感がわくけど、100円単位とかだと正直微妙…ってなりますよね。

めぐみさん:
うちは古い家電、たくさんあります。一人暮らしをしていた時から使っているエアコン、冷蔵庫などは10年以上かな。

オーブンレンジは、使うたびに消費電力と電気代が表示されるものを使っています。だからレンジを使った後、子供に「ママ、今いくらかかったよ!」と指摘されることもあって(笑)。そういう『省エネ』を意識した家電がけっこう増えているのかも。

――日本を襲う異常気象も、地球温暖化が原因といわれているが、子供が大人になる頃にはどんな環境であってほしい?

ゆかさん:
今は情報もモノも溢れすぎていて、子供たちも「便利なのが当たり前」と感じていると思うんです。でも本当は、石油や水などの資源はどれも有限なわけで。今の自分たちにとって必要なものは何かを的確に選んで、大切に使うような世の中になってほしいですね。

めぐみさん:
まずは「原点を知る」ということが何よりも大事だなと。今は何でもボタン1つで使えてしまうけど、水をひいたり電気をおこすのがどれだけ大変なことか。

例えば、自分で電気や火をおこすとか、そういった"不便さ"を体験する中で、大切なものが見えてくるんですよね。学べる場所はなかなかないけど、親が子供に体験させてあげる場所を提供して、伝えていくことは必要だと思います。

ようこさん:
『省エネ』を1つずつ"見える化"することが必要なのかなと。そうすれば、たくさんの情報の中で、どれが正しいのか、自分のライフスタイルに合ったものは何か、どうやって使うか…自分で責任を持って選べるようになりますよね。子供たちが大人になっていろいろな選択をする時にも、その情報が選ぶ指針となるかもしれない。

でも、中には忙しくて「時短が最重要」という人もいると思うんです。正しい情報を知った上で、柔軟に自分の暮らしに合った選択ができればいいなと思います。

「母となったことで、我が子が生きていく環境がどうなっているのか、未来の地球がより気になるようになった」と語るママたち。

『省エネ』や『エコ』に対する強い関心はあるものの、「本当に環境のためになっているのか分からない」という意見も挙がりました。

子育て世代にとっては『時短』も重要な要素です。自分たちの暮らしに合った家電や使い方の組み合わせ、家電に備わった『エコモード』の上手な使い方についてなど、もっと明確で分かりやすくなれば、『省エネ』を意識して暮らすことができるのではないでしょうか。

地球温暖化という壮大なテーマを、どうやったら自分の身近な問題として落とし込めるか…より多くの人が話し合える場が必要なのかもしれません。

『省エネ家電』に買い替えると、こんないいことが!

夏から秋にかけて日本を襲う台風や集中豪雨を経験して、気候の変化をいよいよ深刻に捉えた人も多いのではないでしょうか。

もし家で10年以上前のエアコンや冷蔵庫を使っているなら、それを「買い替える」というアクションこそ、私たちの未来を守る第一歩になるはずです。

出典:『省エネ性能カタログ2017年冬版』(資源エネルギー庁)を元に神奈川県一部加工
※『省エネ性能カタログ夏版・冬版』の単純平均値比較

私たちの毎日の生活でも、たくさんのCO2が出ていますが、中でも電気を使うことで発生するCO2は全体の7割を占めます。さらに、家庭でもっとも電気を使う家電は、1年中稼働している冷蔵庫なのだとか。

私たちのすぐそばに、省エネ性能の高い家電が流通しています。特に、消費電力が大きい冷蔵庫やエアコンを最新の『省エネ家電』に買い替えると、電気代が節約になるうえに、年間のCO2排出量も大きく減らすことができるのです。

※写真はイメージ

現在、首都圏の自治体では、『省エネ家電買替キャンペーン』を実施しています。キャンペーン期間中に、自宅で使っているエアコンや冷蔵庫を、省エネ型製品に買い替えた方に抽選で豪華プレゼントが当たります!

やりくりの達人であるママたちならではのアイディアと『省エネ家電』をうまく組み合わせれば、ぐっと消費電力が抑えられるはず。あなたもこの機会に、お財布にも地球の未来にも優しい『省エネ家電』に買い替えてはいかがでしょうか。

『省エネ家電買替キャンペーン』

  • キャンペーン期間:2019年10月1日(火)~12月31日(火)
  • 応募締切:2020年1月7日(火)※消印有効
  • 応募方法:インターネットまたは郵送
  • 応募資格:自宅で使用しているエアコン・冷蔵庫をキャンペーン期間中に対象製品へ買い替えた方で、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県にお住まいの方
  • 当選人数:抽選で150名
  • 主催:九都県市首脳会議環境問題対策委員会
  • ※プレゼント内容など、キャンペーン詳細は特設サイトでご確認ください。


[文・構成/grape編集部]

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