母親vsクレーマー 意外な正体に「私も」「うちも昔…」のコメント続出
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @qjunq1115
不手際に腹を立て、強い言葉を浴びせてくる、クレーマー。
中には、対応している人がどれだけ謝っても一方的に責め続けるなど、心を折ってしまう場合も…。
そんなクレーマーに関して、紅はるか(@qjunq1115)さんが『注意喚起』をX(Twitter)に投稿しました。
相次ぐ『クレーム』の被害報告、一体誰が?
投稿者さんは、なんとも理不尽極まりないクレームの数々を受けたといいます。その内容が、こちら。
「ご飯にふりかけを勝手にのせるな!」
「誰が『ご飯を食べる』なんていったんだ?パンを持ってこい!」
「まずい!こんなものを食っていられるか!」
「飲み物は、なみなみまで入れろ!」
「バナナの皮を勝手にむくな!新しいのを持ってこい!」
これは、なかなか酷いクレームの嵐…。
投稿者さんに対する指示…というより命令が多く、きっと投稿者さんは我慢するのが大変だったでしょう。
しかし、一体どんな人がこのようなクレームをいってきたのでしょうか。その答えを、投稿の最後で、こう明かしています。
「2歳の男性でした。気を付けてください」
そう、クレーマーとは2歳の息子さんのこと!
投稿者さんが受けた『クレーム』とは、強めの自己主張をするようになる、いわゆるイヤイヤ期の反応のことでした。
いずれにせよ大変ではありますが、ちょっぴりほほ笑ましくもある『クレーマー』について、同様の報告が数々寄せられています。
・バナナの話、『あるある』ですよね…。よかれと思って切っても「元に戻せ」と…。
・私も昔、「食べたらなくなったんですが!?」と、泣きながら激怒されたことがある。
・分かるわー。イヤイヤ期の『クレーマー』に比べたら、職場でのクレーマーなんて、大したことないわ。
・まさに今朝、ホットケーキにジャムをのせたら、『クレーム』を受けましたね…。
『クレーマー』に手を焼く母親のみなさん、どうか今日も強い気持ちで…!
[文・構成/grape編集部]