近所の区役所に行こうとした夫婦 2歳児の『要望』に「子供あるある!」「オチで笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
幼い子供の反抗は、自我が芽生えた成長の証といえます。
…とはいえ、何度も「ダメ」「嫌!」といわれたり、全身で抵抗されたりすると、親はさすがに頭を抱えてしまうでしょう。
2児の母親である、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんが描いたのは、2歳になるアオちゃんとのエピソード。
ある日、家族で区役所に向かおうとしたところ、アオちゃんはある要求を出してきて…。
外出時に出された2歳児からの『要求』
徒歩15分の位置にある、区役所へ行くだけにもかかわらず、アオちゃんが持ち出したのは、大きなリュックサックとキャリーバッグ!
自我が芽生えたばかりの幼い子供は、時に妙なこだわりを見せることがあります。きっとアオちゃんにも「このバッグじゃないと嫌」という強い意思があったのでしょう。
そして、妙なこだわりを見せた子供が、しばらく経つと急に飽きるのも、定番のパターン。
結果、つぐみ屋さん夫婦は我が子の『こだわりが詰まった荷物』を持ち運ぶことになるのでした…。
おまけ『科学館でのアオちゃん』
子育て経験者からは「この年頃の子供あるある!」「予想通りのオチで笑った」といった声が上がった、アオちゃんのエピソード。
こういった親による陰の努力によって、子供はのびのびと成長していくのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]