慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
幼い子供を保育園に通わせる時に行われる、慣らし保育。
親や自宅から離れた保育園での生活に慣れさせるもので、園や子供の性格にもよりますが、1~2週間かけて徐々に慣らしていきます。
ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんも、息子さんの慣らし保育を行いました。
慣らし保育の最終日、息子さんは、すっかり保育園や先生になじんだ様子。
ダル子さんが迎えに行っても振り向かず、園のおもちゃに心を奪われていたといいます。
すると、先生から突然「息子さんは納豆が好きなんですね」といわれて…。
野菜やご飯は普通に食べていたという、息子さん。
しかし、先生が納豆を口に運ぼうとすると、口を大きく開いていたというのです。
その後、ダル子さんの夫が自宅で納豆を食べさせようとすると、息子さんは大きな口で食べようとしました。
「ベロベロバー」といわんばかりの表情に、笑ってしまいますね!
ダル子さんは、一連の出来事を漫画化し、Twitterに投稿。「顔が…!」「かわいい」「笑った」などの声が集まりました。
息子さんは今後、ダル子さん夫婦が知らなかった一面を、保育園で開花させるのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]