慣らし保育の最終日、先生からいわれたひと言に耳を疑う 「笑った」「可愛い」
公開: 更新:


獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。

【兄弟愛】中学2年生が赤ちゃんを寝かしつけ… 自由研究に「ノーベル平和賞級」抱っこで寝入った赤ちゃんを布団に寝かせようとした瞬間、背中が布団についた刺激で起きてしまう『背中スイッチ』。 そんな『背中スイッチ』を、中学2年生が自由研究のテーマに選び、まとめたといいます。
幼い子供を保育園に通わせる時に行われる、慣らし保育。
親や自宅から離れた保育園での生活に慣れさせるもので、園や子供の性格にもよりますが、1~2週間かけて徐々に慣らしていきます。
ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんも、息子さんの慣らし保育を行いました。
慣らし保育の最終日、息子さんは、すっかり保育園や先生になじんだ様子。
ダル子さんが迎えに行っても振り向かず、園のおもちゃに心を奪われていたといいます。
すると、先生から突然「息子さんは納豆が好きなんですね」といわれて…。
野菜やご飯は普通に食べていたという、息子さん。
しかし、先生が納豆を口に運ぼうとすると、口を大きく開いていたというのです。
その後、ダル子さんの夫が自宅で納豆を食べさせようとすると、息子さんは大きな口で食べようとしました。
「ベロベロバー」といわんばかりの表情に、笑ってしまいますね!
ダル子さんは、一連の出来事を漫画化し、Twitterに投稿。「顔が…!」「かわいい」「笑った」などの声が集まりました。
息子さんは今後、ダル子さん夫婦が知らなかった一面を、保育園で開花させるのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]