5歳の息子に小遣いを渡すと? 「世界一優しいお金の使い方」 By - grape編集部 公開:2025-04-16 更新:2025-04-16 お母さんアイスプレゼントホワイトデー子供家族息子親子親子愛 Share Post LINE はてな コメント 子供の頃、親の手伝いをして、お小遣いをもらった経験はありませんか。 そのお金で、好きなおもちゃやお菓子などを購入した人は多いでしょう。 頑張って貯めたからこそ、自分の欲しいものを買いたいと思うのが、一般的といえるかもしれません。 『お小遣いが欲しい理由』 2025年4月12日、2児の父親であるパパ頭(@nonnyakonyako)さんが、妻と次男のエピソードをXで紹介しました。 5歳になり、お小遣いを欲しがるようになった、次男の、ととくん。 妻は、何かやりたいことがあるのかと思い、お手伝いをするごとに10円のお小遣いを渡すことにしました。 ととくんは、1人でぜいたくをするためではなく、『大好きなお母さん』にお返しをしたくて、お小遣いを貯金していたのでした。 2人ぶんのアイスを買うことを「自分のため」だといった、ととくん。 大切な人とおいしさを分かち合うことが、一番嬉しいことだと思っていたのかもしれません。 「今まで食べたアイスの中で1番おいしい」と涙を流した妻につられ、もらい泣きする人が続出。たくさんのコメントが寄せられています。 ・なんて尊いアイス!涙が止まらないです。 ・『いいね』を100億回押せるボタンはどこですか? ・世界で1番優しいお金の使い方ですね…! ・私が5歳の時、こんな事は考えられなかった。ととくん、人生何周目? ととくんにもらったアイスは、妻にとって、忘れられない味になったでしょう。 パパ頭さんは以前、心優しい長男のエピソードを公開していました。 素直で家族思いの兄弟。大人になっても、この優しさを持ち続けてほしいですね。 [文・構成/grape編集部] 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。 出典 @nonnyakonyako Share Post LINE はてな コメント
子供の頃、親の手伝いをして、お小遣いをもらった経験はありませんか。
そのお金で、好きなおもちゃやお菓子などを購入した人は多いでしょう。
頑張って貯めたからこそ、自分の欲しいものを買いたいと思うのが、一般的といえるかもしれません。
『お小遣いが欲しい理由』
2025年4月12日、2児の父親であるパパ頭(@nonnyakonyako)さんが、妻と次男のエピソードをXで紹介しました。
5歳になり、お小遣いを欲しがるようになった、次男の、ととくん。
妻は、何かやりたいことがあるのかと思い、お手伝いをするごとに10円のお小遣いを渡すことにしました。
ととくんは、1人でぜいたくをするためではなく、『大好きなお母さん』にお返しをしたくて、お小遣いを貯金していたのでした。
2人ぶんのアイスを買うことを「自分のため」だといった、ととくん。
大切な人とおいしさを分かち合うことが、一番嬉しいことだと思っていたのかもしれません。
「今まで食べたアイスの中で1番おいしい」と涙を流した妻につられ、もらい泣きする人が続出。たくさんのコメントが寄せられています。
・なんて尊いアイス!涙が止まらないです。
・『いいね』を100億回押せるボタンはどこですか?
・世界で1番優しいお金の使い方ですね…!
・私が5歳の時、こんな事は考えられなかった。ととくん、人生何周目?
ととくんにもらったアイスは、妻にとって、忘れられない味になったでしょう。
パパ頭さんは以前、心優しい長男のエピソードを公開していました。
素直で家族思いの兄弟。大人になっても、この優しさを持ち続けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]