「十勝の幼稚園パネェっす」 イモ掘り後の1枚に、吹き出す人続出
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
保育園や幼稚園で行われる、農作物の収穫体験。
野菜の収穫後は、給食やおやつの時間に食べたり、家に持ち帰ったりすることができます。
自分で収穫した新鮮な野菜を味わうことで、子供たちに食への関心や、農家への感謝の気持ちが芽生えるのでしょう。
幼稚園の『芋掘り』が本気だった
「十勝の幼稚園パネェっす」
そんなコメントとともに、SNSに写真を投稿したのは、北海道十勝地方で暮らす、でら(@aerolitkurofune)さん。
でらさんには、4歳の娘さんと2歳の息子さんがいます。
ある日、娘さんの通う幼稚園で『イモ堀り』の行事がありました。
収穫後、イモを持ち帰れることになったのですが…こちらの写真をご覧ください。
ハンパない量のジャガイモ…!
しかも、これは4歳児クラスのみの量なので、ほかのクラスのぶんも合わせると、いかに大量かが想像できますね…。
「欲しい方はご自由にお持ち帰りください」と書かれた紙が置かれていますが、たくさん持って帰っても余ってしまいそうです!
「しばらくはイモ料理」とつづっていた、でらさん。地元の人たちにとって、こうした光景は慣れっこだといいます。
投稿にはコメントが多数寄せられていました。
・持ち帰り量のスケールが違いすぎて笑った!めっちゃ持って帰りたい。
・さすが十勝。立派なジャガイモがおいしそうですね。
・量がガチ。サツマイモでなく、ジャガイモなのも北海道らしい!
・ここまでくると、イモ掘りが遠足でなくて労働レベル…。
ちなみに、同園では、秋にはサツマイモ掘りもあるとのこと。
豊かな土壌に恵まれた、北海道ならではの『イモ堀り』に、驚かされますね!
[文・構成/grape編集部]