赤ちゃんが父親に向かって「アブー」 まさかの切り返しに爆笑「それは…」
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スーパーのサザエ、2時間磨いたら… 結果に「すごすぎて笑えてきた」「スーパーで買ったサザエを虹色に磨きました」Xで話題になった、サザエの写真をご紹介します。
新成人を撮影したフォトグラファー なんの変哲もない1枚に50万人が感動成人の日には、その先何年経っても振り返れるような思い出に残る写真を撮りたいもの。2024年度の成人式で話題を集めた写真を4つ紹介します。
- 出典
- @buberdori
grape [グレイプ] trend
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新成人を撮影したフォトグラファー なんの変哲もない1枚に50万人が感動成人の日には、その先何年経っても振り返れるような思い出に残る写真を撮りたいもの。2024年度の成人式で話題を集めた写真を4つ紹介します。
我が子が言葉を話すようになった時の感動は、何ものにも代えがたいもの。
特に「パパ」「ママ」などと呼びかけてもらえた瞬間は、ずっと記憶に残っていくのではないでしょうか。
そんな『赤ちゃんの言葉』にまつわるエピソードを、日常系ブーバチカ(@buberdori)さんがX(Twitter)に投稿しました。
赤ちゃんに『父』と呼ばれたい夫、斜め上の反応
投稿者さんと夫の間に生まれた赤ちゃんが、少しずつ言葉を話し始めた時のこと。
夫は、自分のことを父親だと呼んでほしいがあまり、このように『会話』していたといいます。
赤ちゃん「アブー」 夫「それはアラビア語で『父』だね」
赤ちゃん「アチェッ」 夫「それはロシア語で『父』だね」
赤ちゃん「ダーッ」 夫「それは英語で『父』だね」
赤ちゃん「バーバ」 夫「それは中国語で『父』だね」
赤ちゃんの言葉が『父』という意味になるよう、拡大解釈をしていたのです。
ちょっと無理がありそうですが、投稿者さんは夫の健気さに笑ったとのこと。コメント欄にも、数々のツッコミが届いています。
・お父さんの愛情と博識が爆発している…。「なんとしてでも!」という気持ちが伝わりますね。
・知識の有効な使い方に笑った!気持ちは分かるし、ほほ笑ましい。
・拡大解釈、平和だー!ところでお父さん、何か国語を話せるの!?
・お父さんの肩を持つわけじゃないんですが、赤ちゃんがいいそうな「アッパ」という言葉も、韓国語で『父』という意味です。
なお、赤ちゃんが「マーマ」というと、夫は「お母さん」「マーチ」「ウンム」と、ロシア語やアラビア語などの外国語を駆使して『妨害』するそう。
これには「たぶん、一生『ママ』とはいわないと思う」とあきらめているようです。
「我が子に『父』と呼ばれたい」という夫の願望は、想像以上に強そうですね…!
[文・構成/grape編集部]