スリランカから帰国する親子 飛行機での移動中に、まさかの…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- chaz_comic
幼い子供と一緒に旅行をする際、「泣き出してしまうかも」といった心配をする親は少なくないでしょう。
宿泊先ならまだしも、新幹線や飛行機などの公共交通機関で、我が子が泣き出してしまうと「周囲の迷惑になっていないか」と不安になりますよね。
国際線の深夜便の光景が?
夫と2歳になる息子さんとともに、スリランカへと旅行に行っていた、ちゃず(chaz_comic)さん。
日本に帰国する時の飛行機が、深夜便だったそうで、息子さんがきちんと寝てくれるか、不安だったといいます。
しかし、飛行機の中をよく見てみると…。
飛行機の中には、意外にも赤ちゃんが多く乗っていました!
笑い声や、世間話が聞こえるぐらい、機内はとても賑やかで、子供がいる親でも気楽に過ごすことができたそうです。
別の座席にいた赤ちゃんが泣き出しても、キャビンアテンダントがあやしてくれたようで、ちゃずさんはその気配りに感激したといいます。
機内での光景を「人と人との距離が近い気がする」と振り返る、ちゃずさん。国際色が豊かな雰囲気に加え、元気な子供がたくさん乗っていたからこそ、優しい空間が生まれたのかもしれませんね。
【ネットの声】
・泣いた。乗客がすごく優しくて最高です!
・海外未経験の私にとっては、予想外の空間でした。
・国際線は子連れに優しいです。昔、後列席が空いていて案内してもらったことがあったなぁ。
・国際線には、国内線にはない気付きや学びがありますね。
幼い子供を連れていて、騒音などの配慮をしないといけない状況でも、周囲が優しい人間であふれていれば、親の心も軽くなるはず。
ちゃずさんの深夜便のエピソードに、心が温かくなりますね!
[文・構成/grape編集部]